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9
Jul 10

各社のマルチタスク比較

WIREDで面白い記事があがっていたので、そこで紹介されてたYoutubeを紹介。

どれが良いか悪いかはおいといたとして、「マルチタスク」といってもこんなに違うって面白いね。動画張るだけっていうのも勿体無いので、簡単に比較してみた。ま、詳しい比較は原文をどうぞ。

iPhone4(iOS4)のマルチタスク


  • アプリの切り替え:ホームボタンダブルクリック
  • マルチタスク中のアプリの終了方法:マルチタスク中のアプリを長押し→終了



Android(Android OS)のマルチタスク


  • アプリの切り替え:ホームボタン長押し
  • マルチタスク中のアプリの終了方法:終了する、という概念がないらしい。メモリが足りなくなったらOSが勝手にメモリを開放してくれるそうだ



Palm Pre(Web OS)のマルチタスク


  • アプリの切り替え:本体下からスワイプ
  • マルチタスク中のアプリの終了方法:カードを上方向にスワイプ



UIと使い勝手だけで見たら、僕はやっぱりPalmのマルチタスクが一番好き。脱獄していたときにPalmのマルチタスクを真似たMultiFl0wは、使っていて気持ちいいし、楽しかった。上にスワイプしてアプリを終了する、というのは、長押しして終了するiOS4に比べたら圧倒的に使い勝手が良い。ただ、最終的には、グラフィックとメモリを喰うことを理由にKirikae使っていたけどね。


6
Jul 10

何でも詰め込めば良いワケではない

モバイル端末に多くを求めすぎていないか。前からそう思ってたが、最近はいい加減やり過ぎじゃないだろうか。

モバイルは昔から「高機能性」を追求されてきた。これはきっと悪いことではない。その心があってからこそ、うまれてきた高画質カメラの搭載、ワンセグ、高性能チップの搭載、高解像度画面など、数々の新技術がモバイルに搭載されてきた。決して悪いことだとは思っていない。

ただ、技術が著しく進化してきた今、傍から見ていて思うのは、そろそろ取捨選択したほうが良いのではないか、と言うことだ。

ちょっと話がそれるが、僕はラーメンが大好きだ。食欲旺盛だった中学生ぐらいの頃、ラーメンを食べにいくと金が許す限り、全てを盛っているスベシャルラーメンなるものを頼む傾向にあった。その当時はとにかく多く食べれて色んな味を1回に味わえた方が得だ、と思っていた。

これは今のモバイルと同じ。なんでも出来ることが魅力だった。905iが「反撃していいですか?」と言っていた頃の端末からは特に、とにかく全て入っていた。全てが全部盛りのスペシャルラーメンばかりだ。ケータイのどの部分を押し出したいのかさっぱり分からないものだらけだ。

最近はガラケーだけではなく、スマートフォン市場にもこの傾向が出てきた。

Windows Phoneなるものが今年中に発売されるという話が出ている。注目の機能はOfficeの標準対応だそうだ。これを望んでいた人も少なくないようだが、僕は、いくら高性能な端末がでたとしても、PC同等の機能を搭載したらゲームオーバーだと思う。解像度が最近高くなりつつあるとは言え、3〜4インチの画面で長文の文章作成をするというのは非現実的だ。個人的には僕が今使っているSimpleNoteやメモアプリの中で最も愛用しているWriteRoomなどを使って下書きをし、後でパソコンにコピペして清書するという使い方で十分だとは思うのだが。

実はFLASHについても僕は同様に考えている。そんなにFLASHがみたいならMacかPCでみればいい。電池の消耗や処理能力を削ってまでみたいFLASHページなんてない。ないよ。

モバイルから色々出来るのは間違いなく便利であり、常に肌身離さず持っているのでその端末から多くの作業が出来たほうが効率的なのは非常に良く分かる。だが、高性能スマートフォンとは言え、使っているのは所詮モバイル端末。メーカーは同等の機能を盛り込むべきではないし、ユーザーはPC同等の機能を期待すべきではない (この点、Appleは非常に優れているのでiPhone版Pagesもしっかり最適化されてでてくるはず)。スマートフォンなどモバイル端末が普及するにつれ、その端末を持つことによる「効率化」がキーワードとなっているようだが、本当の「効率化」を考えるのであれば、どのデバイスで何をするべきかを考えなければ意味がないだろう。

Simple is Best.
気軽に使っているけど、思った以上に深いかもしれない。


3
Apr 10

SIMロック解除がもう目の前だ!!

昨日のニュースだったようだが、とうとう総務省が動いたようだ。

 総務省とNTTドコモなど主要携帯電話4社は2日、特定の通信事業者との契約がないと携帯電話端末を利用できないようにする「SIMロック」を解除することで基本的に合意した。

 同日実施されたヒアリングで各社は、一部サービスが利用できなくなるなど利用者に不利益が生じると指摘しつつ、「ユーザーの選択に任せるべきだ」(NTTドコモ)との考えを表明した。


これで、少しでも日本のモバイル業界に変化がもたらされることを期待したい。ただ、買った状態からSIMロックフリーなのではなく、一定期間が過ぎると解除されるらしい。日本にSIMロックフリーを導入するにあたって、ちょうどいいかもね。最初からSIMロックフリーだとキャリアもさすがに対応出来ないだろうし。

契約から一定期間が過ぎると通信各社がロックの解除に応じるようにする方針だ。


ただ、疑問は多い。SIMロックが解除された際のキャリアメールは一体どうなるのだろう。なぜこのタイミングでドコモがSIMロックフリーに協力的になったのだろうか。最近迷走中のauは大丈夫なのだろうか。

可能性として一番高そうなのが、キャリアのアドレスを使わない、スマートフォン限定のサービスになること。そもそも現在ガラケーをメインで使っているユーザーがどれぐらいSIMロックフリーに興味があるのか、と考えてみると、そんなに必要性がないようにも思える。

まだまだ見えてない部分が多いSIMロックフリーだが、夏を目処に日本国内で開始予定だそうだ。今年はiPad発表・発売、Xperia発売、HTC Desire発表・発売、そして今度はSIMロックフリー。今年のモバイル業界は動きが激しい一年になりそうで本当に楽しみだね!!


18
Feb 10

こんなキャリア、酷い。

 また同社は、一部キャリアから問題と見なされている。ユーザーがモバイルWebでGoogleなどのサイトにアクセスする時間が増えていることから、データサービスへの高い需要に応えるためにネットワーク増強に投資しなければならないからだ。

引用: 敵視しないで――GoogleのCEO、モバイル業界に呼び掛け

僕に言わせれば、こんなことに対して文句を言うキャリアは潰れればいいと思うんだ。なんで、ユーザーが求めることに対して文句をつけるんだ?何のために何をしているのか今一度考え直した方がいい。

貧弱なネットワークでこの先よりリッチ化するであろうコンテンツをどう支えるつもりなのだろうか。ARPUをあげるのにインフラを強化しないでどうするつもりなのだろうか。

日本のキャリアがそんなバカなことを言ってないことを祈る。


18
Jan 10

iPhoneがドコモになる日

なぜ、皆はなんでもかんでも一つの端末に詰め込みたがるのだろうか。


昨夜、マルチタスクに関するポストを書いたのだが、考えている最中にふと、そんな疑問が頭を過ぎった。

マルチタスクに限らず、最近の傾向として、モバイルでPCと全く同じようなことを求めているように見受けられるが、そうする必要があるのだろうか。確かに、モバイルから何でも出来るのは便利かもしれない。でもPCと同じように作業は出来ないだろう。最大でも4インチ未満のタッチパネルモバイル端末には作業の限界があるのは一目瞭然である。

この、なんでも詰め込もう、という発想を嫌がるのは理由がある。恐らく、詰め込み型ケータイ(とでも名付けてみよう)の行き着く先は、今のドコモ端末だろう。そう、iPhoneがドコモになる日が来てしまうのだ。

ドコモが「反撃してもいいですか?」というキャンペーンを実施していた頃に出始めた端末は、とにかく思いつく限りの機能を詰め込めるだけ詰め込まれていた。この端末一台あればなんでもできますよ、と言わんとばかりの端末を次々と発表していった。当初はあまり売上がたたなかったようだが、最近ではそれなりに売れているように見受けられる。

だが、端末を買ったユーザーはしばらく経つとどう思うようになっただろうか。「機能が多すぎて何を使えばいいか分からない」「メールと電話できればいいんだけど」。実際、ケータイをこよなく愛してきた僕でさえ、ドコモの最新端末には相当イライラした。何がどこにあり、どうやってアクセスするのかさっぱり分からない。そして動作が遅い。なんでメニューを開くのにこんなに時間がかかるのか。

余談ではあるが、最近ブラウザも新潮したが、あのブラウザの使いにくさは相当憎い。恐らくケータイをPCに近づけようとしてしたのだろうが、そもそもPCサイトをろくに見れないようなケータイをなぜPCと似た操作性をできるようにしようと思ったのかが分からない。大体操作性を似せたところで、所詮i-modeはi-mode。i-modeから離れられないくせになぜか背伸びをする。一体何を考えているのか。

話を戻そう。確かにモバイルからPCばりに作業ができたら素敵かもしれない。だが、僕はモバイルはあくまでも延長線上にあるものであり、単体として独立はしないと考えている。もちろん、これはあくまでも僕の考えであるので、モバイルは何でも出来るべきであり、詰め込まれたケータイが好きな人は買えばいい。ただ、今後発売されるスマートフォンには全部が全部、詰め込まれた端末にならないことを祈る。まぁ、日本のケータイ、正確にはキャリア、には全くと言っても良い程期待していないけどね。

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