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Mobile Tide 2010に行ってきた

前からtwitterで行きたい、と言ってたのだが、ようやく時間が取れたのでMobile Tide 2010に行ってきた。


結論から言うと、まだ行っていない、長年ドコモを使っているユーザーやケータイを昔から見てきた人は絶対行ってきた方が良い。そして感動を共有出来る友達と行ってきた方が良い。僕はたまた会場に言ったら @chabose@happy_manami に偶然会ってより一層楽しめたのは言うまでもない(*二人とも規格外のケータイマニア)。会場にいた人たちもケータイを指さしては口々に「あーこれ私の最初のケータイだ!」とか「こんなのあったよねー」と懐かしそうに見ていた。ま、間違いなく僕ら3人が一番あの会場で興奮していたけど(笑)

写真を片っ端から撮っていったので、一部を抜粋。残りは例のごとくFlickrに上がってます。

実はこんな時から折りたたみケータイがあったらしい。びっくりするぐらい分厚い。


Music Porter。こんなのがあったなんて覚えている人は果たしているのだろうか。これ、確か誰か持ってたんだよな・・・。初めて見た時びっくりした。これではないが、AMラジオが聞ける端末があったのを覚えている人とかいるのかな。たぶん、全く売れなかったんだろうなあ。


音楽ケータイで言うと、こっちもすごい懐かしかった。 @chabose と言っていたのは、この端末が喉から手が出るほど欲しかったが、高くて買えなかった。そして、その後auからも同じような音楽端末がSONYから出て、それもそれですごいカッコよかった。ああ、懐かしい。今や音楽をケータイで聞くのは比較的定着してるみたいだから、本当にすごい進化だな。


これは、一時期話題になったDSケータイ。Dual Screenかなんかの略でDSだったと思うのだが、まさにこの時期DSが大流行していたのでなんだか痛々しい目で見られていたような記憶も。ただ、このケータイを比較的年配の人が使っている人が使っているのを見たことがあって、ちょっと感動した。反応は別として、操作性はシンプルだったのかな。


色んな人が持っていたこのケータイ。docomoのSH端末の中でもぶっちぎりで売れていた気が。いつ販売の機種だったか憶えてないけど、多分大学生1、2年生の時ぐらいかな。ちなみにこの後のモデルにTouch Cruiserが搭載されて、そこからSH端末は全体的に異常なくらい操作性がモッサリしてしまった。逆ヒンジとかセンスのない端末を出して迷走していく前の、最も売れた端末だね。懐かしい。ちなみに最近すごく売れたSH-01BはやっぱりSH903iに似ているような気がする。SHARPの過去のdocomo端末一覧はこちら


そもそもこんな端末があったことを知らなかったので、衝撃だった。今でいう、ガンダムコラボシリーズみたいな位置づけなのかな。


これは、J-PHONEが写メールをサービス開始して、ドコモが必死になってSHARPに同じく写メール対応端末を2年遅れぐらいで作った端末。@chabose 曰く、この頃の端末は写メール、と言っても直接メールに添付されるわけではなく、画像をサーバーにアップロードするような形をとっていたらしい。twitterでの画像投稿みたいな感じだね。知らんかった・・・マニアック過ぎる・・・。


ま、そんなわけで、とても楽しめたMobile Tide 2010だった。もちろんガラケーである事には変わりないけど、それでもそのガラケーに搭載されている技術はすごい。ただ、かつては最新技術を搭載すればユーザーは食いついてきた時代だったが、今となっては全体的にITリテラシーが向上しているため、ユーザーエクスペリエンスという点を見過ごさずにはいられない。その技術をどうやって有効活用するかを問われるのが2010だと思っている。

やっぱりモバイルって楽しいな。俺モバイル好きだわ。

Rachael、11月3日ドコモから発表か?!

rachael_release

上記は何かが11月3日ある、という告知ページである。これが恐らくAndroidを搭載したソニエリ端末、コード名Rachaelの発表なのではないか、といわれている。



BGR – Sony Ericsson Rachael UI

このインタフェースをもったソニーエリックソン製のRachaelがいよいよ発表されるようだ。本体はこんな感じ。

sony_mobile02

ドコモから販売されるのではないかとも言われている。T-01Aが見るからに大失敗に終わった今、成功するドコモスマートフォンが出るかどうかは僕にとってかなり見ものである。まぁBlackberryはもしかしたら一部ビジネスマンには普及しているようだが(電車の中で意外と最近見かける。画面きれいだね!)、一般の人に普及しているスマートフォンと言えば未だにiPhone以外はないように思える。

このRachael、スペックはかなりよさげである。4インチ近い画面があり、どうやら熱さは117.9×61.9×12.8mm(長さ×横幅×厚さ)ぐらいだそうである。(引用:Blog of Mobile!!~最新ケータイ情報~

この引用させていただいたブログには数々のスマートフォンとのサイズ比較画像もおいてあって非常に面白かった。画面が大きいだけあってかさばるのではないかと思われがちなのだが、T-01Aのように妙にでかく見えないように見受けられる。ただ、実際iPhoneユーザーとしては未だに横幅は大きいなーと思うことが多いので、少しでもiPhoneより大きいと、実際以上に大きく感じる可能性は大いにある。

なにをともあれ、とにかく発表が楽しみである。11月3日。後数日の辛抱だ。

twitterが日本国内で本気出してきた!!

twitterが新ケータイ用サイトをオープン

Twitter新携帯サイト公開 絵文字OK ドコモ端末対応

なんと今日のTweetup Tokyo 09に合わせてなのか、とうとうケータイ用サイトを大幅リニューアルし、オープンした。リニューアルというよりは新規にオープンした状態に限りなく近い。今までtwitterをケータイから利用する人はおそらく大抵の人がmovatwitterを利用しているように見受けられるが、これからはtwitter本家のhttp://twtr.jpにアクセスすればmovatwitterに似つつもよりtwitterを自由に使えるインタフェースが設計されている。

僕も実際いじってみたが、これがなかなか使いやすい。

twtr.jp screen shot

twtr.jp screen shot



背景画像などもいずれかは変えられるようになると、より一般のユーザーに受け入れてもらえるかもしれない。

従来のサイトをリニューアル。携帯電話に最適化したユーザーインタフェースにしたほか、新たに、絵文字の投稿・表示に対応。ダイレクトメッセージ(DM)にも対応した。

自己紹介やアイコン画像などユーザー情報の変更も可能に。au、ソフトバンクモバイルに加え、NTTドコモ端末からも利用できるようになった。

上記によると絵文字も使えるようになっており、3キャリアそろって利用が可能となっているそうだ。

ただ、一つ疑問として残るのは、当然だが、twitterをケータイで利用できるようになったというだけで、サービス自体は日本にローカライズ化されているわけではない。そう考えるとこの絵文字対応はPCなどから見た際はどのように表示されるのだろうか。そして、過去の記事に書いたようにPCサイトやPCで見ることを前提としたような画像や動画やWEB URLはどのようにして表示するのだろうか。明日以降より詳しく使ってみるとする。


ウィルコムが公式コンテンツとしてtwitter提供開始

ウィルコムは15日、公式コンテンツとして「twitter」の提供を開始したと発表した。

ウィルコムが公式コンテンツとして「Twitter」提供開始、国内事業者で初

これも正直かなりビッグニュースである。先ほどtwitter公式ページが3キャリア対応ということだったのだが、そのニュースを見たときは「ウィルコムは一体どこへ?!」と心のどこかで感じていた。それがとうとう日本のキャリアの一つにtwitterが標準化されたのである。

11月12日から発売する新製品「HONEY BEE 3」では、初期設定のメニューにTwitterのショートカットを搭載、「ワンタッチで簡単にアクセスすることが可能となっている」(ウィルコム)。

ウィルコムとtwitter

ウィルコムとtwitter

もしこれが今後成功すれば他のキャリアの展開も大いに予想されかもしれない、twitterの日本国内の普及に貢献する大きな一歩であることは間違いない。最近ウィルコムそしてHoney Beeに若干の興味を持っていただけにこのtwitterとの連携の魅力はかなり大きい・・・。

twitterが流れに乗ってきた!・・・が

ただし、僕は一つ疑問がある。統計の数字があったわけではないので実際はわからないが、少なくとも僕の400人弱いるマイミクをみている限りだと、mixiボイスは案の定あまり流行っているように思えない。そこでただでさえ認知度と理解度が期待しているほど高くないtwitterはこの先どのように日本で普及していくつもりなのだろうか。今日タイムラインを眺めていたらセカンドライフの二の舞になりそうだという話があった。確かに一歩間違えればセカンドライフ同様、一部の人が一時的に盛り上がって話題にはなるものの利用者は増えないという状態に陥るかもしれない。

twitterは本当におもしろいツールである。残念なことにそれが理解できないユーザーも多くいるようである。本日の日本のケータイの最適化を一つのきっかけとして徐々に普及し、モバイル大国として一つのインフラを築けるようになっていってほしいと思う。

i-modeは未だに愛モード

モバイル業界に飛び込んだ身として一つだけ言えるとしては、日本のモバイル業界は世界一面白そうに見えて実は世界一つまらないという点だ。

ご存知の通り、日本のモバイル業界はキャリアというものが存在していてページにも公式・一般ページと両方存在する。僕はこの公式・一般というくくりが存在することが非常に嫌いだ。

公式化。それは他のサイトにリンクを張ったり、リンクを飛ばしたり何かと自由度が著しく低いという点である。

今TwitterやらFacebookやらがはやっているのは今大量に世の中に居るWEB開発を出来る人の開発したい欲をうまく利用していいサービスが次々と発表されている点である。

しかし、日本のコンテンツは一般人は殆ど作れない。一般人に公開する、ということはキャリアを通したコンテンツでない限り到底一般の方の目に止まることはない。

では、それはどうやるのか。キャリアを通すためには多くの場合CPでないといけない。これは本当にバカらしい話だ。新しいサービスはユーザー自身が作っていく。その中でも特別なタレントがあるユーザーがいざ作れる人が作ろうとしたときに、キャリア申請やら制限やらレギュレーションやらいろんなところで引っかかって結局何も新しくならない。だからガラパゴスといわれるのだ。日本のモバイルは異常に鎖国的である。やはりキャリアが指導権を握っており、キャリアがYESといわない限り新しいコンテンツはGOしないのだ。

確かにキャリア側で面白いコンテンツを作っているところもある。ないことはない。ただし、これだけソーシャル化が進んでいく世の中でなぜ未だにこんなに閉鎖的な手法を貫く必要があるのか。ユーザーが自由に参加でき、次々と新しいサービスを提供でき、モバイル業界を盛り上げるだけの器の広さが今のモバイル業界に必要なものである。特にNTT、近頃のEZは本当にひどいとつくづく感じる。ezはいい加減KCP+に見切りをつけた方がいいと思うけど、まぁこれはまた別の機会に話すか。

もしもっと日本のモバイル業界がオープンであればもっともっとモバイル大国として先進的なサービスを提供することができるであろう。もっと自由で便利なサービスが公開できたであろう。今はAndroidはSDKを公開している。当然Appleも色々と制限はあるものの公開している。Blackberryは分からないが、Appの開発は可能であるようだ。日本はそんな自由度がない。そもそもやろうと思って敷居が高すぎてやることができない。そして上にも記したが、公式サイトがモバイル検索の大部分をしめすぎていて新しいサービスを考えたとしても一般ユーザーはそこにたどり着くことができない。

モバイル業界はもっと若い心とチャレンジ精神を持って業界をまわしていく必要がある。そして、なんでも周りがやってるから自分たちもやろうという、後だしから勝負というリスクばっかりを意識した行動をするのではなく、十分にマーケティングを実施し、多少不利かもしれなくてもコレはいける!と思えるところを突き進むべきである。

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