OEM向け「Android 4.4 KitKat」に「Chrome」ブラウザは含まれず!利用するには別途ライセンス費用が発生!

Chrome fail 【img via remysharp

今後、Androidでは各メーカーごとの「標準ブラウザ」を巡る争いが起こり得る!

PhoneArenaによると、OEM(「Original Equipment Manufacturer」の略)向けに提供される「Android 4.4 KitKat」には「Chrome」ブラウザは含まれないことが明らかになった!利用するには別途ライセンス費用が発生するとのこと。

ウェブサービスを提供するコンテンツプロバイダー、ピンチ?!

OEM向け「Android 4.4 KitKat」に「Chrome」ブラウザは搭載されない。「Chrome」をデフォルトで搭載するには別途Google有償ライセンスの契約をする必要がある。極力余計なコストを抑えたいメーカーとしては、当然代わりとなるブラウザを標準ブラウザとして搭載する可能性は高い。

このニュースは「Android 4.4 KitKat」搭載の端末を開発するメーカーにもビッグニュースだが、Androidブラウザ向けウェブサービスを提供するコンテンツプロバイダーにとって非常に面倒な事態となりそうだ。標準ブラウザが各メーカーごとにバラバラになる可能性がある、ということはその分だけ動作確認をしなければならない端末が増えるということ。作業工数も増え、コストもかさむ。ビッグニュースどころか、バッドニュースになり得る状況だ。

Sonyは有償ライセンスを契約したのか、Xperiaスマートフォンの標準ブラウザを「Chrome」に設定している。今後その他Androidスマートフォンメーカーから発売される「Android KitKat 4.4」対応端末がどのように対応をするのか、要注目だ。

(via リンゲルブルーメン

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