Facebook、「Instant Articles」を全パブリッシャーに解放へ

Instant articles to all publishers
新しいリアクションボタンを提供開始と共に発表された国内メディアにおけるインスタント記事の導入。スタートは朝日新聞社、産経デジタル、東洋経済新報社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社の6社が利用すると発表されていた。

その発表から約1ヶ月後、Facebookは対象メディアを一気に広げることが明らかになった。本日、Facebookは2016年4月12日に開催が予定されている「F8カンファレンス」にてすべてのメディアを対象とする「Instant Articles」プログラムを公開すること正式に発表した

サイト運営者は対応必須?!広告も解析ツールも導入可

具体的な発表はカンファレンス当日に明らかになると思われるが、Facebook経由のコンテンツ消費を加速させるきっかけになることは間違いないだろう。

そもそも「Instant Articles」とは何か。これは昨年5月に発表された機能で、ウェブ上に掲載されている記事をFacebookアプリのニュースフィード内にインタラクティブに表示させることができる

ユーザーとして最大のメリットはその読み込み速度。Facebookのタイムライン上で直接表示してくれるため、モバイルブラウザで閲覧した時と比べ、10倍以上速く読み込むことができるという。



すべてのコンテンツがFacebookに最適化されるため、写真や動画、音声キャプションやインタラクティブな地図を閲覧することができる。広告や解析ツールも入れることができ、モバイル広告ネットワーク「Facebook Audience Network」を利用した収益化も見込める。



すべては4月12日の「F8カンファレンス」にて明らかになる。ウェブメディア運営者は必見だ。

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(via Re/code

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