Google Chrome、動画が勝手に自動再生されない機能を準備中

Defer media playback
自宅で使っていたMacBookを持ち出し、スタバでドヤ顔で”作業をする”という名目でFacebookを立ち上げ、ニュースフィード上に流れてきたニュースを慣れた手付きでポチポチとタブに開く。消音にすることをすっかり忘れていたため、突然1つのタブにある動画広告が大音量で流れて恥ずかしいを思いをした、という経験は無いだろうか。

幸いにも今のGoogle Chromeはどのタブから音声が流れているかを一目で分かるようになっているが、それだけでは不十分だ。


Chromiumのエバンジェリスト、 François Beaufort氏によると、Google Chromeはバックグラウンドタブで動画は自動再生されない仕様に移行する発表した

実際にタブを見ていなければ自動再生されない仕様に

そもそも自分自身で再生するかどうかの選択肢を与えず、勝手に再生する動画広告は最悪だ。出稿側としてもユーザーがその動画を見ていないのであれば掲載費を払う意味がない。

今後は新規タブをバックグラウンドで開いた場合、自動再生コンテンツを読み込むものの、そのタブを実際に選択し表示しない限りは再生されない仕様に変更するとのこと。


YouTubeのプレイリストを音楽プレイヤー代わりに再生している人にとってもしっかりと配慮されている。一度表示したタブはタブが閉じられるまでコンテンツを自動再生することが可能になる。よって、YouTubeを垂れ流ししたい場合は一度タブを実際に開き、再生開始されていることを確認すればこれまで通り使えるとのこと。

この機能は現在開発版でテスト中。先日、Mac版「Google Chrome」は次期バージョンで電池持ちやRAMの仕様が劇的に改善されることが話題になっていた。正式リリースが楽しみだ!

(via TechCrunch

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