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iFixit、「Google Pixel 3 XL」の分解レポートを公開

IFixit Google Pixel3 Teardown

iFixitがGoogle Pixel 3 XL」の分解レポート公開し、Samsung製の有機ELディスプレイパネルを採用していることが明らかになった。これまではLG製のパネルを使用していたが、「Pixel 2」では品質の低さが指摘されていた。

フラッシュストレージはSkhynix製、モデムはQualcomm製、RAMはMicron製。バッテリーの容量は13.2Wh。

修理スコアは10段階中「4」という結果に。ディスプレイが変わったことにより本体全体を解体する必要があることや、ガラス製の筐体になったことによっての修理難易度が上がっていると説明している。

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更新日2019年07月07日
執筆者g.O.R.i
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