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無糖オイコス+はちみつは低脂質ダイエッターにとって最高の間食

ローファット(低脂質)ダイエットを実践している人なら気軽に食べやすいおやつ

Oikos and Raw Honey 04

ヨーグルトは腸内環境を整える効能があるというのは知っていたが、基本的に僕はあのトロトロとした食感が苦手。

ところが、僕にも食べられるヨーグルトがあった。高タンパク低脂質のギリシャヨーグルト、オイコスだ。僕の場合、砂糖不使用のプレーン味に自分ではちみつを加えて甘味を調整するのにハマっている。

低GI値らしいはちみつを自分でかけて甘み調整

オイコスの何が良いかというと、やはり高タンパクで低脂質であることに尽きる。実は2ヶ月ほど前から減量をしているのだが、減量において大事なのはトレーニングよりも食事。

僕の場合はローファット(低脂質)ダイエットを実践している。間食である程度のタンパク質と炭水化物を摂りつつ、余計な脂質を抑えるように心がけている。

オイコスのプレーン味はカロリー69kcalとなっていて、タンパク質は11.7g、炭水化物は5.1gと非常に少ない。
Oikos and Raw Honey 01

極端にストイックになりたいのであれば甘味を加えずにそのまま食べるのが良いのかもしれないが、僕は甘党なので甘みを出すためにローハニー(生はちみつ)をかけて食べている。

加糖されたオイコスでも大したカロリーではないので問題ないのだが、個人的にはちみつが好きというのと、ローハニーはGI値が低いということで血糖値の上昇を抑えられる効果を期待して無糖オイコスにしている。

総カロリーはよくわからないが、多分加糖オイコスよりもカロリーは多い気がする。

食べ方なんて説明するまでもないが、無糖のオイコスを開けておき……
Oikos and Raw Honey 02

予めはちみつをスプーンですくった状態でオイコスの上に載せて一緒に食べるだけ。はちみつは結構甘みが強いので、量が少なくても甘みが感じられて良い。はちみつ用のスプーンと食べる用のスプーンを分けなくて済むのがポイント!
Oikos and Raw Honey 03

これを試していたら、妻にココナッツシュガーをおすすめされた。近々試してみたいと思う。

夏に向けて身体を絞りたいけど甘いものを食べたい、という人は食生活の改善を頑張りましょう!

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更新日2019年06月29日
執筆者g.O.R.i
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