「iPad Pro」のディスプレイは”モンスター級”!価格はMacBookと同程度、64GB・128GBモデルを用意

Ipad pro 【img via 9To5Mac

新型iPhone・iPad・Apple TVの発表は「ほぼ確実」と日本経済新聞が報じていたが、今のところ新型iPhoneと「Apple TV」に関する情報は多いが、「iPad Pro」の具体的な情報がまだ出てきていなかった。

本日、9To5Macから12.9インチ型「iPad Pro」に関する価格やストレージ容量、プロセッサーやカラーモデルに関する情報が一挙公開されたので、紹介する!

名前の通り、プロ用のiPad!「A9X」の性能にも期待

「iPad Pro」は自宅でYouTubeやネットを楽しむためのデバイスではなく、iPadをバリバリ使用する人向けの仕事用デバイスを目指しているのだろう。

そう感じる理由の1つとして、ストレージ容量がある。これまでのiPadは16GBモデルから用意されていたが、「iPad Pro」はなんと64GBと128GBの2モデル展開。あまり関係ないかもしれないが、思い返してみると「MacBook Air」が発表された時と全く同じストレージ容量だ。

販売価格も気軽に手を出せるような価格帯ではない。「iPad Pro」には他のiPadシリーズと同様にLTEモデルも用意されるが、LTEモデルの上位モデルは12インチ型MacBookとほとんど変わらない価格になるとのこと。ワイヤレスルーターを持ち運ぶこと無くいつでも開いた瞬間からインターネットに繋がっているのは出先を飛び回る営業マンにとっては重要かもしれない。

何よりも仕事用ツールとして魅力的なのは搭載されている「モンスター級」の12.9インチディスプレイ。9.7インチ型iPad向けアプリをフルサイズで表示できるため、「iOS 9」から提供される「Split View」を最大限活かすことができる。搭載される「A9X」は「A8X」よりも飛躍的に性能が向上しているとのこと。

Split-View.jpg
スピーカーは4つ。外部ポートは他のiPadシリーズと同じくLightningポートが底面に1つ用意されている。

カラーモデルはシルバー・ゴールド・スペースグレイの3色展開。やはりITProにもあった通り、ローズゴールドが提供されるのはあくまでも「Apple Watch」と連携するiPhoneのみとなっているようだ。

ところで以前から噂されていた感圧タッチスタイラスペンと専用キーボードは別売りになるようだ。キーボードに関しては、以前リークされた「Apple Wireless Keyboard」の新モデルに加え、「Surface Pro 3」のようなケース一体型キーボードも準備しているとのこと。もちろん、「Smart Cover」と「Smart Case」も用意される予定。


現状、開発が少し遅れているものの、9月9日に発表する見通し。事前予約は10月に開始され、11月末までに出荷される予定。よって「iOS 9.1」がプリインストールされた状態で出荷する。

(via 9To5Mac

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