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極めて現実的なデザインと仕様を想像する、次期iPhoneのコンセプトデザイン「iPhone Air」

iPhone 6 iphone air concept

次期iPhoneは「iPhone 5s」や「iPhone 5c」に比べてディスプレイが大きくなると言われているが、それ以外の情報は現状何も分かっていない。

これまで「iPhone 6」を謳う様々なコンセプトイメージが公開されてきたが、今回紹介する「iPhone Air」は今までで一番現実的。スペックも程よくグレードアップし、次期iPhoneに相応しいような仕様となっている。

ディスプレイサイズは4.7インチ、ピクセル密度は468ppi!

今回紹介するコンセプトイメージは今されている内容を現行のiPhoneを元に忠実に反映している。

予想スペックとして、スクリーンサイズは4.7インチ、解像度は1,920×1,080。ピクセル密度はさらに高密度になり468ppi。ディスプレイにはサファイアグラスが使われることを想定。コーニング社のゴリラガラスからの乗り換えになる。

薄さは現行モデルと比べて0.6mm薄くなって7mm。カメラはf値1.8で1,000万画素になることをイメージ。当然、動作するプロセッサーは「A8」。きっとすべての動作が今以上にサクサクになることでしょう!

これなら今年Appleから発表されても驚かないが…ちょっとサプライズに欠けるかな!以下よりどうぞご覧あれ!

(via Boy Genius Report

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更新日2014年03月26日
執筆者g.O.R.i
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