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次期iPhoneの量産開始が1〜2週間遅れる見通し、発売時期は変わらず

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量産の開始時期は遅延するが、発売日は今のところ変更無し、とのこと。

KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏によると、iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」の量産が当初の予定よりも1〜2週間遅れていると伝えている!

量産は8月後半に開始へ!発売日は当初の予定通り

iPhone 6s」シリーズの量産開始に伴い、現行モデルである「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」の生産量は既に減らされているとのこと。当初は今月に入ってから量産が開始される予定だったものの、遅延したことによって8月後半にずれ込む見通し。

幸いにも発売日は予定通りと言われている。今のところされている候補日は9月18日(金)9月25日(金)。例年のスケジュールからすると9月15日(火)または9月22日(火)のいずれかに発表イベントを開催するのではないかと予想される。

iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」は感圧タッチディスプレイの他、2GBのRAMや1,200万画素のカメラを搭載する予定。

(via phoneArena

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更新日2020年03月01日
執筆者g.O.R.i
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