【レビュー】ゼンハイザーのオーバーイヤーヘッドホン「MOMENTUM」は音のバランスが良い!着け心地もグッド!

SENNHEISER MOMENTUM DARK BROWN
僕はゼンハイザー製のヘッドホンが好きだ。少しクールでメタリックなデザインと軽量なボディ、そして低音だけではなく、高音域や中音域も十分に鳴らしてくれるサウンド。これまで使ってきた「MOMENTUM On-Ear Red」や「MOMENTUM On-Ear Samba」は非常にバランスの取れた良いヘッドホンだと思っている。


ただ、僕は少し前からオーバーイヤーヘッドホンが気になっていた。「MOMENTUM On-Ear Red」と「MOMENTUM On-Ear Samba」はオンイヤーヘッドホン。つまり、耳の上にイヤピースを置くタイプなのだが、耳を覆うオーバーイヤーヘッドホンの方が音の広がりがあるのではないかと思うようになっていた。

今回、ゼンハイザーのオーバーイヤーヘッドホン「MOMENTUM(Dark Brown)」を貸していただいたので、外観や音質、使用感などを紹介したいと思う!

耳をギリギリ覆うイヤーカップに溢れる高音質なサウンド

まずは「MOMENTUM」の外観からチェック!今回は商品をそのまま送って頂いたので製品用の箱はなし!上から見ると僕が持っているオンイヤーモデルに比べて色が落ち着いているということ以外は違いは分からないかもしれないが、並べてみるとイヤーカップはかなりのサイズ差がある。比較は後ほど!
SENNHEISER MOMENTUM DARK BROWN
「MOMENTUM」シリーズで個人的に一番好きなのはイヤーカップの外側にあるゼンハイザーアイコン。一時期自分で写真を撮って壁紙にしていたほど、好きだ。
SENNHEISER MOMENTUM DARK BROWN
イヤーカップの内側。程良いクッション性があり、長時間着けていても耳の周りは傷まない。ただし、イヤーカップのサイズが非常に小さく、僕の耳はギリギリ収まる程度。耳が大きいと自負している人は少し収まりが悪いかもしれない。
SENNHEISER MOMENTUM DARK BROWN
ヘッドバンドにもロゴが。左耳側に「SENNHEISER」。
SENNHEISER MOMENTUM DARK BROWN
右耳側に「MOMENTUM」。
SENNHEISER MOMENTUM DARK BROWN
ヘッドバンドそのものにはクッション性はほとんどないが、使われている素材がイタリア製アルカンタラであるため、着けていて痛みを感じることはない。
SENNHEISER MOMENTUM DARK BROWN
こちらが内側。クッション系の素材ではないので、気にする人は要チェック。
SENNHEISER MOMENTUM DARK BROWN
ヘッドホンをするときに左右を気にせずに着ける人もいるが、聴こえてくる音楽が全く異なるものになるので、正しく着けましょう。右と左はヘッドバンドの内側に書いてある。
SENNHEISER MOMENTUM DARK BROWN
「MOMENTUM」を選ぶ理由は音質だけではなく、ケーブルにマイク付きリモコンが搭載されているから。iPhoneの画面を見ずに音量の上げ下げや曲飛ばし、再生・停止などが簡単にできることは非常に重要。
SENNHEISER MOMENTUM DARK BROWN
さらにこのマイク付きリモコンケーブルは接続端子が曲がるようになっている。
SENNHEISER MOMENTUM DARK BROWN
ほら!
SENNHEISER MOMENTUM DARK BROWN
これが思いの外便利なのだ。90度に曲げられているケーブルとストレートなケーブルはどちらも見かけるが、ユーザーが自由に調整することができるのは地味ながらも非常にユーザー思いな仕様だと思う。

「MOMENTUM On-Ear Samba」と外観を比較

手元に「MOMENTUM On-Ear Samba」があるので、「MOMENTUM」と外観を簡単に比較してみた!

こちらが上から見て見た様子。どう見ても「MOMENTUM」の方がイヤーカップ大きい。
SENNHEISER MOMENTUM Comparison
横から見ると親子のようなサイズ差であることが分かる。
SENNHEISER MOMENTUM Comparison
親ガメの上に乗る子ガメのようなイメージ。耳の上に置くタイプと耳を覆うタイプではイヤーカップのサイズは大きく異るようだ。
SENNHEISER MOMENTUM Comparison
ただし、それ以外に関しては大きな差はない模様。ヘッドバンドも同じサイズであるようだ。
SENNHEISER MOMENTUM Comparison

低音もしっかりしているのに、全ての音がクリア

冒頭でも書いた通り、僕はゼンハイザー製ヘッドホンの音質が元々大好きだ。全ての音域がバランスよく聞こえるが、最近流行りのエレクトロポップを聞いても低音が十分に楽しめる。

オンイヤーヘッドホンにはないオーバーイヤーヘッドホンの魅力は2つある。1つは耳を覆うことによって周囲の音が遮断されるということ。「ノイズアイソレーション」と呼ばれるようだが、騒がしい場所で作業をしている時に役立つ。周りの音を完全に遮断するのではなく、程良く遮断してくれるのがポイントだ。

もう1つはオーバーイヤーであることによって音に広がりがあるということ。これは聴く音楽のジャンルによって良し悪しは分かれるかもしれないが、アコースティックミュージックやアカペラは非常に相性が良い。テクノポップやエレクトロポップ、ロックなどの曲も音の広がりによってライブ会場で聴くような聴こえ方になり、それはそれで好きだが、もっとダイレクトに聴きたいという場合はオンイヤーの方が相性は良いかもしれない。

他にも気にっている点として、長時間着けていても疲れないということを挙げておきたい。僕はメガネもかけていてピアスもしている。オンイヤーヘッドホンは耳を押さえ着けるため、長時間着けているとメガネが食い込み、ピアスが刺さる。

オーバーイヤーヘッドホンにしたことによってそれらの悩みは解消された。オンイヤーモデルと異なりイヤピースのクッション性も高く、耳やピアスへの負担がなくなり、長時間着けていても快適だった。毎日長時間着ける訳ではないとは言え、長時間着けていても快適であることに越したことはない。

オンイヤーも良いけど、オーバーイヤーも相当良い!

僕は今手元にオンイヤーモデルが2つ、オーバーイヤーモデルが1つある。どれも素晴らしいモデルだが、どちらか1つを選ぶとしたらやはりオーバーイヤーモデルの方を選ぶ。耳との空間がある分、音の広がりがあり、聴く曲によってオーバーイヤーの方が聴こえが良いものもあるが、総じて不満は無い。何よりも着け心地が良いのがベリーグッドである。

これからさらに寒くなる。ヘッドホンを着けているとイヤーマフ代わりにもなるので、どうせ買うなら音質が高く、マイク付きリモコンが付いているゼンハイザーのオーバーイヤーヘッドホン「MOMENTUM」を強くオススメする!

購入は以下からどうぞ!


ゼンハイザー製密閉型ヘッドフォン「MOMENTUM On-Ear Red」の外観レビュー!リモコン付きマイクも搭載! | gori.me(ゴリミー)

【グリーン×イエロー】ゼンハイザー製密閉型ヘッドフォンの新色「MOMENTUM On-Ear Samba」が自慢したくなる格好良さ! | gori.me(ゴリミー)

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