Taylor Swiftの広報担当、”タダ働き”を抗議したカメラマンに反論

Taylor swift 【img via Eva Rinaldi Celebrity and Live Music Photographer

Apple Music」の無料試聴期間中もアーティスト側に印税を支払うべきだと抗議し、無事支払われることが決定したが、その後、自身のライブカメラマンに対して厳しい契約条件を突き付けていることが判明した。


これに対し、Taylor Swiftの広報担当が「契約内容を誤って理解している」とカメラマンに反論する内容で声明を発表したことが明らかになった!

「カメラマンから写真の権利を剥奪する訳ではない」

個人的にはカメラマンの抗議文を読めば読むほど「嫌ならTaylor Swiftのカメラマンをやらなければいいのでは?」と思ってしまうが、Taylor Swiftの広報担当によるとそもそも契約内容について誤解しているとのこと。

“The standard photography agreement has been misrepresented in that it clearly states that any photographer shooting The 1989 World Tour has the opportunity for further use of said photographs with management’s approval,” the spokesperson said. “Another distinct misrepresentation is the claim that the copyright of the photographs will be with anyone other than the photographer — this agreement does not transfer copyright away from the photographer.”

via Taylor Swift responds to photographer accusing her of double standards after Apple win


写真の二次利用については事務所の許可さえ下りれば使用することができるそうだ。問題は事務所の許可がどの程度の確率で落ちるのか、また、どの程度のスピード感で対応してもらえるかなども気になるところだが、少なくとも契約内容では二次利用を完全に禁止していないと反論。契約書を読み返してみると確かにそれらしいことが書かれている。

また、写真の権利元についてもカメラマンから権利を剥奪するものではなく、Taylor Swift側も写真を使用する権利を保有できるという内容だと指摘。確かに「On behalf of yourself and the Publication」で文章が始まっていることから、写真の権利はカメラマンにも属することは間違い無さそうだ。

Jason Sheldonさんはフリーランスのカメラマン。仕事を選ぶことができるのであればTaylor Swiftのカメラマンとしての仕事を受けずに、より自由に撮影した写真を二次利用させてくれるアーティストを探した方が良いのかもしれない。

なお、契約違反に対して写真機材を破壊するということについては特に指摘無し。これは読み返しても契約書にハッキリと明記されているので間違いないだろう。

(via Mashable

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