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ジャニー喜多川社長、くも膜下出血で入院

解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血と診断されて治療に専念しているとのこと

Luis melendez 530478 unsplash hospital

ジャニー喜多川社長がくも膜下出血と診断され、6月18日より治療しているとNHKニュースが報じている。

事務所のジャニー喜多川社長(87)は、先月18日に体調の異変を訴えて救急搬送されて入院し、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血と診断されて治療に専念しているということです。

同氏は同日、都内の病院に救急搬送されたと東スポに報じられ、容態は不明とされていた。

ジャニーズ事務所では昨年末に引退した滝沢秀明氏が、「ジャニーズアイランド」の社長に就任。タレント育成やプロデュースを行うグループ会社として、実質的な現場におけるジャニー氏の後継者と見られている。

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更新日2019年07月01日
執筆者g.O.R.i
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