「Galaxy S5(SC-04F)」の「ウルトラ省電力モード」のウルトラ感が凄い!まさに最後の切り札!

Galaxy S5
本当に必要な時に限ってスマホが電池切れ。そのような経験はないだろうか。

最近ではモバイルバッテリーを持ち歩いている人も増えてきているためピンチを迎える人も減ったかもしれないが、それでもいざという時にスマホの電源が入らないのは困る。そもそもモバイルバッテリーを持ち歩いてはいたものの、モバイルバッテリーそのものを充電し忘れるということも起こり得るのだ。

Galaxy S5」はLTE利用時の連続待受時間が440時間という素晴らしい数値を発表しているが、それよりも注目するべきは「ウルトラ省電力モード」と呼ばれる機能。最終手段として利用する奥の手のような機能だが、電池残量10%からでも丸一日電池を持続可能であることが魅力。

Galaxy S5」に用意されている「省電力モード」に加え、最後の切り札的機能である「ウルトラ省電力モード」の使い方を紹介する!

「Galaxy S5」の「省電力モード」

まず、「Galaxy S5」には通常の「省電力モード」と非常にアグレッシブに電池消耗を抑える「ウルトラ省電力モード」という2つの省電力機能が備わっている。
Battery savings
まずは「省電力モード」から紹介する!設定できる項目は「バックグラウンドアプリデータのブロック」「パフォーマンスの制限」「グレースケールモード」の3つ。バックグラウンドアプリを無効にすることによってバッテリーの消費は大幅に抑えることができるものの、バックグラウンドでアプリを動作することを前提として作られているものも多く、多くのアプリが利用できなくなるので注意が必要だ。
Battery savings
「パフォーマンスの制限」は個別の設定をすることができるようになっていて、有効化するだけでバイブフィードバックを無効にし、通知受信時の画面点灯時間も10秒から3秒に変更。さらに「CPUパフォーマンス」「画面出力」「タッチキーライトをOFF」「GPSをOFF」の4項目を自由に調整することもできる。
Battery savings
さらにより徹底したいという人は画面のカラーを表示しないように調整することも可能。その場合は「グレースケールモード」を有効にするべし。
Battery savings

「Galaxy S5」の「ウルトラ省電力モード」

「省電力モード」でさえもかなり色々と制限できるようだが、「ウルトラ省電力モード」はとにかく電池を持たせることを再優先にした言葉通りウルトラな省電力モード。ホーム画面も制限され、ウィジェットもなくなり、らくらくフォンの方が派手に見えるほどには機能という機能を削ぎ落とされる。バックグラウンドプロセスなんて当然動作するはずもない。どうしても電池を持たせないといけないが充電する手段がない、という時に使うとっておきの機能なのだ。
Battery savings
有効にしようとするとこのような忠告画面が表示される。画面がグレースケールになる他、画面がオフになるとモバイルデータの通信は遮断。使用できるアプリケーションも極めて限定的なものとなる。
Battery savings
実際に有効化してみるとホーム画面はこのような極めてシンプルな状態になる。TwitterやFacebookが見たいなんて贅沢は言ってられない。電池持ちのためならこれらの機能で我慢するしかないんだ!
Battery savings
ブラウザでgori.meを表示してみた。グレースケールなので不思議な感覚だ。
Battery savings
理想は普通に使っていても丸一日充電せずに安心して使用することができるのが理想ではあるが、どのアプリケーションも常に通信していることからどうしても電池持ちには限界がある。電池持ちが危うくなってきたらまずは「省電力モード」で試し、どうしても電池を持たせる必要があるのであれば最終手段として「ウルトラ省電力モード」を活用するのがベストだろう。

最後に「ウルトラ省電力モード」を紹介しているテレビCMを載せておく!



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