Samsung、新型ディスプレイの紹介動画で「iOS 6」の充電中アイコンのパクリ疑惑が浮上

SE370
先月末、Samsungからスマートフォン用ワイヤレス充電スタンドを内蔵したディスプレイ「SE370」が発表された。現状、「Galaxy S6」や「Galaxy S6 Edge」のような対応機種しか使えないが、ディスプレイの下に端末を置くことによって勝手に充電されるのは省スペースにもなり、とても良いアイディだ。

その良いアイディアを台無しにしている紹介動画が話題になっている。なんと、ワイヤレス充電機能を紹介するために用意された「Galaxy S6 Edge」の画面に表示されている充電中アイコンが「iOS 6」の充電中アイコンのパクリ疑惑が浮上している

興味深いのは本来の充電中アイコンを採用しなかった点

これはLouie(@mantia)さんが最初発見したもの。Apple界隈でも大きな影響力を持つJohn Gruber氏にツイートしたことで話題になったようだ。


確かに動画内に表示されている「Galaxy S6 Edge」の充電中アイコンはまだデザインが立体的だった「iOS 6」の時代に日々目にしていた充電中アイコンを縦向きにしたようにも見える。ただ、言うほど似ていないような……。参考に「iOS 6」の充電アイコンをどうぞ。


「SE370」の紹介動画は以下からどうぞ。



個人的にはMeizuの最新スマホ「MX5」を知って以来、SamsungもXiaomiの”パクリ疑惑”にはそれほど驚かなくなってしまったので、正直それほど盛り上がっていないのだが、興味深い点が1つだけある。それは実際に「Galaxy S6 Edge」で採用されている充電中アイコンが採用されていない、ということ。

下記が実際の充電アイコン。レビュー記事を見ても確かにこのようなアイコンが使われている。

Gs6edge charging
むしろ「iOS 6」の充電アイコンはもう時代遅れ。だからこそSamsungは「Galaxy S6 Edge」に現在採用されているようなフラットなアイコンを使っていると思われるが、なぜあえてこのようなアイコンにしたのだろうか。分かりやすさを重視したとか……?

▼過去に話題になったAppleのパクリ疑惑をチェック!

(via Cult Of Android

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