北陸新幹線に初乗車し、金沢へ!格好良いパンタグラフ、実は奥が深かった

北陸新幹線のパンタグラフが格好良い
雪の大谷」や「山さん」で盛り沢山な海鮮丼を堪能することができたのは金沢に行ったから。そもそもなぜ金沢に行ったのかというと、北陸新幹線に乗ってみたかったから

北陸新幹線は2015年3月14日に金沢・富山ー長野間が開業。そもそも北陸新幹線は東京から大阪まで結ぶ計画となっていて、石川県の北陸新幹線ホームページによると、金沢から敦賀までは7年後である2022年までに開業する予定となっている。

営業運転最高速度は時速260km。定員は934名で、最速列車である「かがやき」に乗車した場合、東京から金沢までの所要時間は2時間28分となっている。詳しくはJR西日本による北陸新幹線スペシャルサイトを参考にどうぞ。

さて、特に電車にも詳しくなく、新幹線も久しく乗っていなかった僕だが、北陸新幹線を目の前にしてその格好良さに惚れ惚れしてしまった。車体の上部に使われている空色は沿線に広がる空の青さを表現、銅色の帯は日本の田剛工芸である銅器のどう色を表現。車体全体のアイボリーホワイトは日本的な気品や落ち着きを表現しているとのこと。

北陸新幹線のパンタグラフが格好良い
先頭車両は「ワンモーションライン」という形状を採用。環境性能を考慮したデザインとなっている。

北陸新幹線W7系・E7系の先頭車両は「ワンモーションライン」と呼ばれるシンプルな流線形。高速でトンネルに突入した際に出口で発生する音(トンネル微気圧波)を抑えている。

via 北陸新幹線~騒音抑える工夫は? : 北陸新幹線「なるほど!」 : 新幹線 北陸への旅 : 読売新聞


個人的には北陸新幹線のパンタグラフが物凄く格好良いと思う。パンタグラフはもちろんのこと、車内の写真も撮ってきたので、北陸新幹線を紹介する!

電源完備!彩り豊かで明るい「彩りの和」の空間を堪能

北陸新幹線のパンタグラフが格好良い
北陸新幹線には3つのクラスが用意されている。

最上位の「グランクラス」は「人と空間の和」をテーマに作られた、上質な本革張りの座席でくつろぐことができる。スイッチ1つで最大45度までリクライニングでき、テーブルやサイドテーブル、シューズトレイや読書灯など至れり尽くせり。飲み物はお酒含め飲み放題。高いだけある。

グリーン車」のコンセプトは「様式美の和」。1列に3席しかないグランクラスに比べて4席と少し席は狭くなるが、やはり通常席に比べてグレードの高い装備が各席に備わっている。

今回僕が乗ったのは「彩りの和」をコンセプトにした普通車。それでもさすが日本の誇る最新の新幹線というだけあって僕は大満足。1列の席数はグリーン車からさらに増えて5席。読書灯などはないが、新幹線としては初めて全座席分の電源コンセントを用意している。

東京金沢間の料金をまとめると以下の通り:

普通車(自由席)普通車(指定席)グリーン車グランクラス
13,600円14,120円18,750円26,970円

北陸新幹線の中をチェック

早速北陸新幹線の普通車の車内を紹介する。これが座席。和のテイストが出ていて素敵だ。勝手なイメージだが、外国人からの評判も良さそう!
北陸新幹線のパンタグラフが格好良い

電源は各席に1つずつ用意されている。窓際にも!

新幹線として初めて全席に電源を用意しているとのことだったが、確かに全席に電源が用意されていた。
北陸新幹線のパンタグラフが格好良い
窓際にも電源が用意されているので、窓際の席に座る人は2つのコンセントを使用することができる。便利!
北陸新幹線のパンタグラフが格好良い

ヘッドレストが上下する

座席の前を見ると注意書きを発見。どうやらヘッドレストも上下することができるようだ。
北陸新幹線のパンタグラフが格好良い
実際に試してみた。この状態から枕を上方向に押し上げると……
北陸新幹線のパンタグラフが格好良い
……上がった!ヘッドレストが上がった!楽しい!
北陸新幹線のパンタグラフが格好良い

騒音を抑え、環境にも優しい北陸新幹線のパンタグラフ

北陸新幹線のパンタグラフが格好良い
今回旅の最後でなぜか急に見ていて興奮してしまったのが北陸新幹線のパンタグラフ。僕はなぜか昔からパンタグラフが好きで、小さいころ、プラレールにパンタグラフが無いことを不満に思っていたことを思い出した。懐かしい。

読売新聞によると、このパンタグラフは車両としての注目ポイントの1つ。そもそも北陸新幹線にはパンタグラフ自体、3号車と7号車の合計2基しかない。「く」の字が特徴だが、この形状を採用することによって騒音を抑えているそうだ。

新幹線には騒音が付き物。マイナビニュースによると、これまでの車両(JR西日本の現役新幹線車両、500系・700系・N700系)はパンタグラフ付近に「遮音板」と呼ばれるパーツが取り付けられていたのだが、E7系・W7系と呼ばれる北陸新幹線の車両には遮音板が付いていない。

なぜか。北陸新幹線の最高速度が時速260kmと、最高時速320kmも出る東北新幹線に比べて遅いため、パンタグラフによる騒音が少ないため、不要だと判断されたとのこと。

パンタグラフからの騒音は、速度が高くなるほど大きくなる。東北新幹線や山陽新幹線では最高速度が時速300kmに達する。だから遮音板は必要。しかし時速260km程度だと、パンタグラフの騒音は比較的小さい。遮音板をなくしたことで、遮音板そのものから発生する風切り音も消え、好都合というわけだ。

via 鉄道トリビア (290) 北陸新幹線E7系・W7系は”アレ”が丸見え!? | マイナビニュース


実際に見た時は全く気がついていなかったが、パンタグラフが「丸見え」であること自体、北陸新幹線車両の大きな特徴であるそうだ。何も知らずにパンタグラフそのものに興奮していた僕だが、調べてみると意外と奥が深い。

パンタグラフだけの写真を数枚撮ってきたので、載せておく。ああ、格好良い!
北陸新幹線のパンタグラフが格好良い
北陸新幹線のパンタグラフが格好良い
北陸新幹線のパンタグラフが格好良い
北陸新幹線のパンタグラフが格好良い
北陸新幹線のパンタグラフが格好良い
北陸新幹線のパンタグラフが格好良い

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