Apple Watch Series 7、バッテリー容量はSeries 6から微増
Appleの元エンジニア「発売が遅れたのは間違いなくディスプレイのせい」
iFixitが10月21日、Apple Watch Series 7の分解レポートを公開。41mmモデルのバッテリー容量は40mmモデル（Series 6）と比べて6.8％増、45mmモデルは44mmモデル（Series 6）と比べて1.6％増となっている。
- 40mm：1.024Wh
- 41mm：1.094Wh
- 44mm：1.17Wh
- 45mm：1.189Wh
内部構造に大きな変化は見られないが、スピーカーグリルはメッシュで覆われ防水・防塵性能が強化。ディスプレイはiPhone 13シリーズと同じタッチスクリーン一体型有機ELディスプレイが採用されている。
6年前にAppleプロダクトエンジニアとして勤務した経験を持つTobias氏によると、発売延期の原因は「間違いなくディスプレイだろう」と指摘している。
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えーっとですね、S6もS7もAppleシリコンです。M1もM1 ProもA15 Bionicも全部Appleシリコンです！
Apple Watch、どうすれば飛躍的に電池持ちが改善されるんでしょうねぇ……
”appleシリコンについて教えて下さい“投稿した者です。
自己解決しました。s7はappleシリコンなのでAppleソフトとハード両面で最適化されていると結論しました。この投稿も含めて先の投稿も削除して下さい。
お騒がせしました。ペコリ
教えてください。
appleシリコン?でMacBook airの電池持ちが飛躍的に伸びたと聞きました。
apple watchに使用されているS6、7は appleシリコン?なので電池持ちの向上は飛躍的には向上しないのでしょうか？
それとも今後appleシリコン？の流れで apple watchに使用するCPU appleシリコンになって
飛躍的に電池持ちが良くなるということが起こるんでしょうか？