TOKYO DESIGN TOUCH 2009

今日は明日の免許二俣川最終決戦のために教習所で練習してきた後、11月3日までらしいTokyo Design Touchに行ってきた。正直全然何のイベントなのだかわからなかったが、後輩がすごいおもしろいとtwitter でいっていたので、入場料無料だし(そこか!)行ってみることにした。

本来であれば大江戸線の六本木駅はを降りて直通なのだが、当たり前のようにヒルズに行ってしまってアカデミーヒルズ前まで行って「ORFか!!!!」と心の中で叫びながらミッドタウンに戻った。なんだろう、あまりミッドタウンに行き慣れてない。

これが入り口。なんかどーんとあった。

中に入ってみたら予想していた以上に小さい会場だった。かつてSAMSUNGの展示会見たときと同じくらいの大きさだった。見ようと思えば本当に一瞬で見れるぐらいの広さだったが、個人的にはそれがまたいい。僕が思うには、デザインの展示会は色々と刺激を受けるものの、それぞれのデザイナーの世界観に少しでも共感できなければその作品が楽しめないような気がする。だから、大量に作品があると、一つ一つ共感しようとするせいか、なんか回り終わった後はものすごく疲れていることが非常に多い。昨年、一昨年と足を運んでいるDESIGN TOKYOは会場がものすごく広いので、楽しい反面、終わった後はげっそりしている事が多かった。

さて、今回のDESIGN TOUCHでおもしろかった作品をメモっておく。

DAYLIGHT SAVING PIG

アメリカでは貯金箱のことをPiggy Bankと予備、豚の形をしたオブジェを貯金箱とすることが多い。日本で言うと猫なのかな・・・?

それはさておき、これはそのPiggy Bankから「お金」を貯めるのではなく、ソーラーで「電力」を貯めるPigということである。見た目がいつものPiggy Bankと同じものであることもすごくいい。Piggy Bankは金を貯めるためなので、「金貯めないけど、電力は貯める」というアイディアはすごいよかった。

TIME IS MONEY

これは僕は個人的にかなりほしい。要は1つの買い物をするために何時間働かないといけないのかを換算してくれるアプリである。実際にiPod Touchで動かしていたので、もしApp Storeにでたら間違いなく買うだろう。

いいか悪いかは別として、自分のダラダラしている時間が何円に値するかを見ることによって作業効率が大幅に向上するかもしれない。さらにそれがTODOリストと連動していれば、タスク処理も早くなるかもしれない。ダラダラしがちな人にはすごく刺激的な作品である。

CHANGE LAMP

どうやら今年のGOOD DESIGN AWARDの1つの大きな要因でもあったらしいが、エコをすごく大事にしたコンセプトランプである。自分が使いたい時間分だけの料金を自分のランプに投入し、その料金分の時間が経つと自動的にランプが切れる、と言うランプである。説明文には、エコだのなんなのと言われるている時代だが、実際に自分の金でエコを実践しないと実感が沸かない、という書いてあった。仰る通りだ。まさにその思いを形にしたのがこのランプである。

ひとまずすごい面白かったのはこれら3つである。特にiPhoneアプリは実際に実機で動いているTIME IS MONEYは是非ともApp Storeにて公開してほしい。いつもモバイルばっかりをやっている身としてはデザイン系の展示会は本当にいい刺激的で充実した時間を過ごせた。

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