【レビュー】防水イヤホン「Soundcore Spirit」は汗でも安心のSweatGuardテクノロジー対応

Anker Soundcore Spirit Sweatguard earphones 08

運動用イヤホンでありながら、運動時にかく汗でイヤホンが壊れた、という経験はないだろうか。防水と謳っていても壊れるなんて、一体どうすればいいんだ。

Ankerのオーディオブランド「Soundcore」から登場した、Soundcore Spirit」は「SweatGuardテクノロジー」に対応した防水ワイヤレスイヤホン。サンプルとして1台提供して頂いたので、紹介する!

新次元の防汗・防水構造を実現した防水ワイヤレスイヤホン

「Soundcore Spirit」の特徴は、「SweatGuardテクノロジー」。

塩分を含んだ汗は通常の水よりも腐食性が高く、従来のカナル型イヤホンの故障原因の約50%を占めているという弱点を克服するために、潜水艦に着想を得た内部構造と疎水性の多層ナノコーティングを採用した。

防水規格としては、IPX7に対応。独自防水技術のみではなく、広く使われている完全防水規格の基準を満たしている。

とは言え、装着していても「SweatGuardテクノロジー」に対応しているかどうかは体感できない。このまま毎日ジムで使い続けても壊れることがなければ、確かに恩恵を受けていることになるだろうが、検証が非常に難しい。

少なくとも汗で壊れるリスクは従来のスポーツ用イヤホンに比べて大幅に減った、というだけでも手を出す価値はあるかもしれない。

見た目はこれと言った特徴はないが、人間工学に基いたデザインを採用しているため、フィット感は良好。付属しているフックが耳の中でしっかりと固定する役目を果たし、頭をブンブン振っても抜け落ちる心配はない。
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使用していない場合は、イヤピースのお尻同士がピタッと付くマグネットが内蔵されている。本記事では「Soundcore Spirit」を運動用として紹介しているものの、普段使いとしても問題なく、使用していない時に首からネックレスのようにぶら下げられるのは便利だ。
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ボタンは右耳近くの位置に用意され、僕が装着すると首の横あたりに来る。音量ボタンと再生・停止ボタンが用意され、曲飛ばし・曲戻しは音量ボタンの長押しで操作するタイプ。マイクも内蔵されているため、通話も可能。
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充電端子はMicro USB。ボタンの側面にしっかりと防水ガードが施された端子が用意されている。
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首裏にはケーブルの長さを調整するためのパーツも用意されている。ギュッと締めると固定力が上がる。
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電池持ちは、約1.5時間の本体充電で8時間の連続再生を実現。音質は可もなく不可もなくと言ったところで、個人的には運動用に使うには全く不満がない。ただし、低音重視の人にとっては物足りないかもしれない。

何よりも魅力的なのはその価格。2,999円でIPX7完全防水規格に対応した、汗に強いワイヤレスイヤホンが購入できるのは魅力。

これから夏に向けて運動を頑張りたい人にとって、素晴らしい相棒になってくれるはず!運動中も快適に音楽を楽しみたい人は購入を検討してみるべし!