TwitterはSNSではない

twitterはSNSではない。僕のように頻繁に使っていても、たまにツイートする程度でも、サービス自体を利用したことがあればSNSではないのことなんて一目瞭然である。なのに、なんで世の中のメディアはSNS化させようとしているのか。

MarkeZineでこんなサービスが紹介されていた。

NECビッグローグは15日、フォローやフォロワーを確認したり、フォローの判断材料になるデータを管理するサービス「ついっぷるフレンズ」を公開した。

via ツイッターのフォロー・フォロワー管理サービス「ついっぷるフレンズ」、“片思い・片思われ”管理機能も

片思い Twitter」で調べてみたら55000件もあった。だから、SNSじゃないんだって…

上記以外にも「片思い・片思われ」を調べるサイトは結構あるようだ。

もちろん、自分がフォローする相手を調べるのに使うのは問題ないと思うけど、相互フォローが前提にないサービスであることは忘れてはならないと思う。

話が少し逸れるが、ちょっと前のニュースではあるが、こんなのもあった。

だが、自分をフォローしてくれる「フォロワー」が増えなかったり、自分の投稿内容に誰も反応してくれなかったりすることが続くと、「独り言」を続けていることにむなしさを感じてしまう人もいる。

via 「オレのつぶやきに誰も反応してくれない」 「ツイッター疲れ」でやめたい人々

そもそもTwitterの語源は「Tweet(ツイート)」、つまり呟き。独り言を呟くもんじゃないのかね。

また、ツイッター上で仲良くなったと思った相手に、少しきつい書き込みをしたら、相手からアクセス禁止をされてしまい「結局その程度かとか思った」と落胆したユーザーもいた。

これとか、意味不明。別にアクセス禁止にする必要性はどこにあるんだろう?いやなことを言われたから俺の領域に踏み込むなって言うことなのかな。アンフォローすればいいだけの話なのでは。

使いたくなったなら使わなければいいと思う。未だに#FollowMeJPとかのハシュタグ見かけるが、何のためにフォロワーを増やしたいのかよくわからない。

繋がりがあること前提のSNS必ずしも繋がっていないゆるい関係性が前提のTwitter。その違いは明確であり、無理にどちらか一方に合わせる必要はないと思う。「Twitter疲れ」が起きるのはSNS同様の意識で利用するからであって、ゆるい繋がりのある自己発信型ツールとして使っていれば、こんなことにはならないと思うんだけどね。

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