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Amazon、FreshとGoの実店舗を全閉鎖へ――約70店舗が2月1日で営業終了

一部はWhole Foodsに転換、実店舗戦略をWhole Foodsブランドに集約

Amazonが「Amazon Fresh」と「Amazon Go」の実店舗を全て閉鎖すると発表した。対象となるのは米国内の約70店舗で、Amazon Fresh 57店舗とAmazon Go 15店舗が含まれる。同社は火曜日のブログ投稿で、これらの店舗が「真に独自性のある顧客体験」と「大規模展開に必要な経済モデル」を確立できなかったと説明している。

閉鎖は2月1日に実施され、一部店舗は「Whole Foods Market」に転換される予定。カリフォルニア州の店舗のみ、州法の規定により閉鎖時期が延長されるとのこと。Amazon Freshのオンライン配送サービスは継続されるため、顧客は引き続きネット経由で食料品を注文できる。

ちなみに、Amazon Goで採用されていた「Just Walk Out」というレジなし決済技術は、今後もスタジアムの売店などサードパーティー向けに提供を続けるらしい。

Amazonは2017年6月にWhole Foods Marketを買収。買収額は約137億ドル(約1兆5,000億円以上)とされている。今後数年でWhole Foodsを100店舗以上新規オープンする計画を進めており、実店舗戦略をWhole Foodsブランドに一本化する方針だ。

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