Googleのスマートホームが別モノになる。「Gemini for Home」がついに日本で早期アクセス開始
自然な会話でスマートホームを操作、カメラのAI化も
Googleが、スマートホーム向けAI「Gemini for Home」の早期アクセスを日本で順次提供開始した。従来のGoogleアシスタントに代わる次世代アシスタントで、スマートスピーカーやディスプレイ、カメラ、Google Homeアプリなど家中のデバイスをGeminiでアップグレードする。
実は今回のアップデート、かなり大きい。会話の文脈を理解した自然なやりとりや、「キッチン以外の照明を全部つけて」のような例外を含む複雑な指示にも対応。曲名がうろ覚えでも「あの小惑星を爆破する映画の曲かけて」みたいなあいまいな表現で音楽を再生してくれるらしい。10種類の新しいボイスも選べるようになった。
もうひとつの注目は、スマートカメラの「AIカメラ」化。Geminiが通知にAIによる説明を付けてくれるほか、1日の映像を自動で要約する機能や、「植物を何かに食べられた?」のような自然言語での映像検索にも対応する。中核機能は追加費用なしで利用可能だが、Gemini Liveや映像検索などの高度な機能は月額2,000円(年額20,000円)のGoogle Home Premium Advanced プランが必要。早期アクセスはGoogle Homeアプリの「設定」→「早期アクセス」から登録できる。
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