UberのCEO、”自分のAIクローン”で社員がプレゼン練習してると明かす
「Dara AI」に向けてプレゼンして資料を磨いてから本番に臨む、ユニークな社内文化が誕生
UberのCEO、ダラ・コスロシャヒがポッドキャスト「The Diary of a CEO」に出演し、なかなか面白いエピソードを話していた。なんと社内の一部チームが彼のAIクローン「Dara AI」を自作し、CEOへのプレゼン前の模擬練習の相手として活用しているというのだ。
「Dara AI」にプレゼンしてフィードバックをもらい、スライドを改良してから本番に臨む流れで、コスロシャヒ自身も「チームが僕のAIにプレゼンして、それをもとに資料を調整している」と語っている。高プレッシャーな場面への備えとして、まさかのCEOのAI分身が役立っているわけで、職場でのAI活用もここまで来たか……!という感じ。
ただ、コスロシャヒは経営者の完全な代替については慎重な見方を示しており、「リアルタイムで学習・判断できるようになったとき、初めて自分たちも置き換えられると思う」と語った。現段階ではAIが新情報をその場で処理・判断する部分に課題があることを指摘した。詳しくはBusiness Insiderからどうぞ。
→ Uber Employees Use AI Clone of CEO to Prep for CEO Meetings – Business Insider
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