まだiPhone SE(第2世代)を使っている人へ。6年がんばったなら、そろそろ自分にご褒美を
iPhone 17eなら画面もバッテリーもカメラも別次元。楽天モバイルのMNPなら実質24円で手に入る

先日、iPhone SE(第3世代)とiPhone 17eの比較記事を公開した。ありがたいことに多くの方に読んでいただけたのだが、一部のiPhone SEユーザーの方には不快な思いをさせてしまったようだ。大変申し訳ない。iPhone SEシリーズは素晴らしい端末であり、気に入って使い続けている方の判断を否定するつもりは毛頭ない。
ただ──iPhone SE(第2世代)は、さすがに買い替えを検討してもいい頃だと思うんだ。
iPhone SE(第2世代)は2020年4月発売。もう6年が経っている。A13 Bionicチップは当時としては優秀だったが、Apple Intelligenceには非対応、iOS 18はサポート対象になったものの今後のアップデートがいつまで続くかは不透明だ。バッテリーも経年劣化が進んでいるだろう。
買い替え先として僕がおすすめしたいのは、iPhone 17eだ。iPhone 17と同じA19チップを搭載しながら価格を抑えた”エッセンシャル”モデルで、6年前のiPhone SEからの乗り換えなら、あらゆる面で感動できるはずだ。
しかも楽天モバイルのキャンペーンを活用すれば、MNPで実質24円で手に入る。本記事では、iPhone 17eとiPhone SE(第2世代)のスペックを徹底比較し、乗り換えるべき理由とお得な購入方法を紹介する。僕のiPhone 17eレビューもあわせて参考にしてほしい。
iPhone 17eとiPhone SE(第2世代)、スペック比較
6年分の差は、もはや「比較」というレベルではないかもしれない。それでも並べてみよう。
| 項目 | iPhone 17e | iPhone SE(第2世代) |
|---|---|---|
| 発売年 | 2026年 | 2020年 |
| チップ | A19 | A13 Bionic |
| メモリ | 8GB | 3GB |
| Apple Intelligence | 対応 | 非対応 |
| ストレージ | 256GB / 512GB | 64GB / 128GB / 256GB |
| ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL(60Hz) | 4.7インチ LCD(60Hz) |
| 背面カメラ | 48MP | 12MP |
| フロントカメラ | 12MP TrueDepth | 7MP |
| バッテリー(ビデオ再生) | 最大26時間 | 最大13時間 |
| 認証 | Face ID | Touch ID |
| SIM | eSIMのみ | nano-SIM + eSIM |
| 5G | 対応 | 非対応(4Gのみ) |
| 防水 | IP68 | IP67 |
| MagSafe | 対応(最大15W) | 非対応(Qi充電のみ) |
| アクションボタン | あり | なし |
| USB | USB-C | Lightning |
| 重量 | 169g | 148g |
正直、並べてしまうと「よく6年もがんばったな」という気持ちになる。iPhone SE(第2世代)を6年使い続けてきた人は、本当にモノを大切にする人だと思う。だからこそ、次に買い替えるなら長く使える最新モデルを選んでほしい。
iPhone SE(第2世代)から17eに乗り換えるべき理由
画面が4.7インチLCDから6.1インチ有機ELへ
この変化は、すべてのiPhone SE(第2世代)ユーザーが最初に感動するポイントだと思う。
4.7インチLCDの画面は、2020年の時点でもすでに小さかった。6年間この画面で文字を読み、写真を見て、地図を確認してきたわけだ。iPhone 17eの6.1インチ有機ELディスプレイに切り替えた瞬間、「こんなに見やすかったのか」と驚くはずだ。有機ELは黒の表現が深く、コントラストが高い。写真も動画も文字も、見え方がまったく変わる。
Apple Intelligenceが使える
iPhone SE(第2世代)はメモリが3GBで、Apple Intelligenceに非対応だ。Appleが今後もっとも力を入れていくであろうAI機能を一切使えないのは、6年前の端末としては仕方ないが、これから先を考えると大きなハンデになる。
iPhone 17eは8GBメモリとA19チップでApple Intelligenceに完全対応。文章の要約、通知の優先度判定、画像生成など、日常で活用できるAI機能がしっかり使える。
バッテリーがほぼ倍の26時間
iPhone SE(第2世代)のビデオ再生時間は最大13時間。iPhone 17eは最大26時間で、ちょうど倍だ。
しかも6年間使ってきたiPhone SEは、バッテリーの経年劣化も進んでいるはず。実際の持ちは公称値よりかなり短くなっているだろう。iPhone 17eに乗り換えれば、「モバイルバッテリーが手放せない」という生活から解放される。
カメラの画素数が4倍
iPhone SE(第2世代)の背面カメラは12MP。iPhone 17eは48MPで、画素数は4倍だ。ナイトモードの進化やコンピュテーショナルフォトグラフィ(ソフトウェア処理による写真の補正・合成技術)の6年分の蓄積もあり、同じシーンを撮っても仕上がりのクオリティは別次元になる。
超広角カメラはiPhone 17eにも搭載されていないが、iPhone SE(第2世代)もシングルカメラなので条件は同じ。純粋にメインカメラの画質が大幅に向上する。
5G対応
iPhone SE(第2世代)は4G(LTE)のみの対応で、5Gには非対応だ。iPhone 17eは5Gに対応しており、対応エリアであれば通信速度が大幅に向上する。動画のストリーミングやアプリのダウンロードなど、日常的な通信体験が快適になるはずだ。
LightningからUSB-Cへ
iPhone SE(第2世代)はLightning端子だが、iPhone 17eはUSB-C。MacやiPad、Nintendo Switch、その他多くのデバイスと充電ケーブルを統一できる。Lightning専用のケーブルを持ち歩く必要がなくなるのは、地味だが大きなメリットだ。
MagSafeとFace ID
iPhone 17eはMagSafeに対応し、最大15Wのワイヤレス充電が可能だ。iPhone SE(第2世代)はMagSafe非対応でQi(最大7.5W)のみだったので、充電速度もアクセサリの選択肢も大きく広がる。
認証もTouch IDからFace IDへ。ホームボタンに愛着がある人にとっては寂しいかもしれないが、Face IDの認証速度と精度は6年間で大幅に進化している。指が濡れていても、手袋をしていなければスムーズにロック解除でき、使い始めればすぐに馴染むはずだ。
注意点:eSIM専用とサイズの変化
iPhone 17eはeSIM専用で、物理SIMカードには対応していない。iPhone SE(第2世代)はnano-SIMとeSIMのデュアルSIM対応だったので、物理SIMを使っている人は事前にeSIMへの切り替えが必要だ。楽天モバイルはeSIMに対応しているので、楽天モバイルへの乗り換えであれば問題ない。
サイズについても触れておきたい。iPhone SE(第2世代)は148gで4.7インチ。iPhone 17eは169gで6.1インチだ。コンパクトさを最大の理由にiPhone SEを選んでいた人にとっては、この変化は小さくない。ただ、6年間で多くのアプリやWebサイトが大画面前提のデザインに変わっている。画面が広くなることで得られる快適さは、コンパクトさを上回ると僕は考えている。
なお、iOSのサポートについても触れておく。iPhone SE(第2世代)はiOS 17でサポート対象だが、今後のメジャーアップデートでいつサポートが打ち切られてもおかしくない。セキュリティアップデートが受けられなくなるリスクを考えると、早めの乗り換えが安心だ。
iPhone 16という選択肢はどうか
Apple公式で併売されているiPhone 16も候補に入るかもしれないが、僕はiPhone SE(第2世代)からの乗り換えなら17eのほうが賢いと考えている。
iPhone 16はA18チップ搭載でApple Intelligence対応、カメラもデュアル構成。スペック的には魅力的だが、「1世代前のモデルを今から買う」のはもったいない。17eはA19チップで、iOSのサポート期間は16より長くなる。ストレージも256GBスタートだ。
超広角カメラやProMotion(120Hz)ディスプレイが欲しいなら、iPhone 17を検討しよう。iPhone 16やiPhone 17を購入するなら、楽天モバイルの三木谷キャンペーンを活用するとお得に契約できる。
楽天モバイルならiPhone 17eが実質24円
iPhone 17eの購入を検討しているなら、楽天モバイルのiPhone 17eは必ずチェックしておきたい。楽天モバイル買い替え超トクプログラム(48回払い)を利用した場合の実質負担額は以下のとおりだ。
- 他社からMNP(256GB):最大21,000ポイント還元で実質24円、512GBは実質52,800円
- 新規申し込み(256GB):最大18,000ポイント還元で実質36,600円、512GBは実質55,800円
- 製品のみ購入・機種変更(256GB):5,000ポイント還元で実質49,600円、512GBは実質68,800円
MNPなら256GBが実質24円。6年前のiPhone SEを使い続けるよりも、最新のiPhone 17eに乗り換えたほうが圧倒的にお得だ。なお楽天モバイルの販売価格は256GBが109,200円、512GBが147,600円(いずれも税込)。Apple直販価格(256GB:99,800円、512GB:134,800円)より高く設定されているが、キャンペーン適用で実質負担額を大きく抑えられる仕組みだ。詳しくは楽天モバイルのiPhone 17eキャンペーン記事にまとめている。
買い替え超トクプログラムは48回払いで、25カ月目に端末を返却すると残り24回分の支払いが不要になる。返却時には事務手数料3,300円が必要で、端末が指定の状態基準を満たさない場合は故障費用22,000円(不課税)が別途かかる可能性がある。支払いは楽天カードのみ対応だ。
MNPキャンペーンの適用には、以下の条件をすべて満たす必要がある。
- 他社からMNPで「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」に申し込む
- 申し込みと同時にiPhone 17e(256GB)を買い替え超トクプログラムで購入する
- MNPで「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」の利用を開始する
以下は対象外となるため注意が必要だ。
- 楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)からメンバーズステーション経由での移行
- 「Rakuten UN-LIMIT VII」からの移行
- 「Rakuten最強プラン(データタイプ)」への申し込み
- 申し込み時点で3回線以上解約している場合
キャンペーン適用はひとり1回まで。「Rakuten最強プランはじめてお申し込み特典」「iPhone対象端末ポイントバックキャンペーン」「iPhone購入&対象のiPhone下取りで、5,000ポイント還元キャンペーン」など複数のキャンペーンへのエントリーが必要となる。ポイントの付与時期や有効期限はキャンペーンによって異なるため、事前に楽天モバイル公式サイトで確認しておこう。キャンペーンは2026年3月4日23時15分〜終了日未定で実施中だ。
iPhone 16やiPhone 17なら三木谷キャンペーン
iPhone 17eではなくiPhone 16やiPhone 17を購入したいという人は、三木谷キャンペーンを活用しよう。他社からの乗り換えで最大14,000ポイント、新規契約・機種変更でも最大11,000ポイントが還元される。紹介者を探す手間が不要で、専用リンクから申し込むだけで適用されるのが最大のメリットだ。
解約金なし、契約縛りなし。11,000〜14,000ポイントは、楽天モバイルの料金プラン(3GB未満の場合)で約10カ月分の基本料金に相当する。端末代とあわせて大幅にコストを抑えられるので、iPhone 16やiPhone 17への乗り換えを検討している人はぜひチェックしてほしい。詳しくは三木谷キャンペーンの完全解説記事を参考にしてもらいたい。
ただし三木谷キャンペーンはいつ終了するか分からない。2025年4月には適用回数が5回から1回に制限された実績もある。検討しているなら、早めに動くことをおすすめする。
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