3月の発表ラッシュ、まだ序章だった。Appleが年内に投入すると噂の新製品15以上まとめ
Mac Pro終了、MacBook Neo誕生、AirPods Max 2登場。激動の3月を経てなお、折畳iPhone・有機EL MacBook Pro・スマートホームハブなどが控える2026年後半
Appleの2026年はまだまだ終わらない。3月だけでMacBook Neoや新型MacBook Pro、MacBook Air、AirPods Max 2、iPhone 17e、iPad Air(M4)、Studio Displayなど10を超える新製品を発表し、同時にMac Proの販売終了という大きな決断も明らかにした。怒濤の発表ラッシュだったが、年内にはまだ15以上の新製品が控えている。
MacRumorsが報じた情報をもとに、2026年後半に登場が見込まれる新製品をまとめた。毎年恒例のiPhoneとApple Watchのアップデートに加え、ついに折畳iPhone、有機ELディスプレイ搭載MacBook Pro、そして長らく噂されていたスマートホームハブなど、注目製品が目白押しだ。
iPhone 18 Proと折畳iPhone

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iPhone 18 ProおよびiPhone 18 Pro Maxには、A20 ProチップとApple独自設計のC2モデム(5G対応)が搭載される見通し。Dynamic Islandの小型化、Camera Controlボタンの簡素化、可変絞り対応のリアカメラ、衛星経由のウェブブラウジング、新色レッドなど、多くの新要素が噂されている。Pro Maxはやや厚みが増す可能性があるようだ。
そして2026年最大の注目製品のひとつが折畳iPhoneだ。7.7インチの内側ディスプレイと5.3インチの外側ディスプレイを搭載し、折り目が軽減されたデザインになるという。Face IDではなくTouch ID内蔵の電源ボタンを採用し、リアカメラは2基、フロントカメラは1基。iOS 27は折畳iPhoneに最適化され、アプリの横並び表示などiPadライクなマルチタスク機能が利用できるようになる見込みだ。
Bloombergの最新報道では、Appleが「iPhone史上最大のリニューアル」を準備中とされ、折畳iPhoneに加えて2027年の20周年記念モデルも計画されているという。なお、折畳iPhoneのUI戦略については、開くとiPadに近い別デバイスとして振る舞う異端な設計が報じられている。
Apple WatchとiPad
Apple Watch Series 12とApple Watch Ultra 4は、新チップの搭載が見込まれている。いずれもTouch IDに対応する可能性がある。一方、Gurman氏の最新情報によると、今年のApple Watchは大きなデザイン変更を伴わない見通しだ。
iPadは2モデルのアップデートが予想されている。エントリーモデルのiPad(第12世代)はA16チップからA18またはA19チップへ刷新され、Apple Intelligence対応が期待される。別の報道では、A18チップ搭載で年内発売との見方が強まっている。iPad miniはA17 ProチップからA19 ProまたはA20 Proチップに強化されるほか、有機ELディスプレイの採用、振動ベースのスピーカーシステム、防水設計と、大幅な進化が噂されている。
Mac Studio、Mac mini、iMac、そして有機EL MacBook Pro

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Macは4モデルのアップデートが見込まれている。
- Mac Studio:M4 Max/M3 UltraからM5 Max/M5 Ultraチップへ
- Mac mini:M4/M4 ProからM5/M5 Proチップへ
- iMac:M4からM5チップへ。本体カラーが5年ぶりに刷新される可能性も
そして2026年後半の目玉となりそうなのが、有機ELディスプレイを搭載したMacBook Proだ。M6 ProおよびM6 Maxチップを搭載し、タッチスクリーン、Dynamic Island、薄型化された筐体と、大幅なデザイン刷新が予想されている。Ming-Chi Kuo氏の予想では2026年後半〜2027年前半の登場とされ、「MacBook Ultra」という新名称になる可能性もあるようだ。macOS 27ではタッチ操作に最適化されたインターフェースが提供される見通しで、実現すればMacの歴史において最大級のアップデートになるだろう。
スマートホーム製品が一気に拡充
2026年はAppleにとってスマートホーム元年になるかもしれない。複数のホーム関連製品が一斉に登場する見込みだ。Gurman氏は、フルサイズHomePod、HomePod mini、Apple TVの新モデルがすべて年内に登場すると明言している。
Apple TVはA17 Proチップに刷新され、より高度なSiriに対応。Wi-Fi 7をサポートするApple独自のN1チップも搭載される。FaceTimeカメラの内蔵も噂されているが、次期モデルで実現するかは不明だ。Gurman氏の報道によると、Apple TVとHomePod miniは昨年の時点で発売可能な状態だったが、新しいSiriの完成を待っているという。
HomePod miniはS9チップ以降のプロセッサとN1チップを搭載し、Wi-Fi 7対応、音質向上、第2世代Ultra Widebandチップ、レッドなどの新色追加が見込まれている。フルサイズのHomePodも刷新されたSiri対応の新モデルが登場する見通しだ。
最も注目すべきはスマートホームハブだろう。6〜7インチの正方形ディスプレイにA18チップを搭載し、Apple IntelligenceやFaceTimeに対応。テーブルに置いても壁に掛けても使える設計だという。最新のリーク情報では、MagSafe風の壁面マグネット吸着機能を搭載し、2026年秋に登場する可能性が高まっている。さらにApple設計のHomeKit対応セキュリティカメラ/センサーと、Face IDとHomeKit Secure Videoに対応したビデオドアベルも同時に発売される見込みだ。ドアベルは対応するデッドボルトロックとワイヤレス接続できる仕組みになるという。

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