MacBook Neo、正式発表。A18 Pro搭載、学割で84,800円から
MacBook Airより約18年ぶりの新ブランド。13インチLiquid Retinaディスプレイ、最大16時間バッテリー、3月11日発売
Appleは本日(3月4日)、新型ノートパソコン「MacBook Neo」を発表した。同社にとって初となる廉価版MacBookで、日本での税込価格は99,800円から、学生・教職員向けの教育価格は84,800円(税込)から。3月11日に発売する。
MacBook Neoは、アルミニウム製ボディにA18 Proチップ、13インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載したエントリー向けのMacBookだ。カラーラインナップはシルバー、ブラッシュ、シトラス、インディゴの4色。予約注文は本日よりApple公式サイトで受け付けている。
MacBookのノートラインに完全新ブランドが登場するのは、2008年のMacBook Air以来約18年ぶりだ。Mac全体で見ても、2022年3月のMac Studio以来約4年ぶりの新ジャンル登場となる。2015年に登場した12インチ「MacBook」は既存ブランドの復活という位置づけで2019年に廃止されており、「Neo」という全く新しいブランド名のMacBookはMacBook Air以来の出来事となる。
A18 Proチップ搭載、ファンレス設計
MacBook NeoはiPhone 16 Proシリーズに搭載されているA18 Proチップを採用。6コアCPU(高性能2コア+高効率4コア)、5コアGPU、16コアNeural Engineで構成される。Appleの比較テストでは、Intel Core Ultra 5搭載のベストセラーPCと比べてウェブブラウジングなどの日常的なタスクで最大50%高速、写真への高度なエフェクト適用などのオンデバイスAI処理では最大3倍高速としている。ファンレス設計のため、動作音がしない。
メモリは8GB、ストレージは256GBまたは512GB SSDを選択できる。メディアエンジンも内蔵しており、H.264、HEVC、ProRes、ProRes RAWのハードウェアアクセラレーションに対応する。
ディスプレイ・カメラ・サウンド
ディスプレイは2,408×1,506ピクセル(219ppi)、輝度500ニット、10億色対応のLiquid Retinaを搭載。外部ディスプレイは最大4K/60Hzを1台接続できる(USB 3ポートのみ)。
カメラは1080p FaceTime HDカメラ。指向性ビームフォーミングを採用したデュアルマイクアレイを搭載し、背景ノイズを低減する。スピーカーはドルビーアトモスと空間オーディオ対応のデュアルサイドファイアリング構成だ。
バッテリー・接続性・サイズ
36.5Whのリチウムイオンバッテリーを内蔵し、ビデオストリーミングで最大16時間、ワイヤレスインターネットブラウジングで最大11時間の駆動が可能だ。
接続ポートはUSB 3(USB-C)×1とUSB 2(USB-C)×1、3.5mmヘッドフォンジャック。ワイヤレスはWi-Fi 6EとBluetooth 6に対応する。本体サイズは高さ1.27cm、幅29.75cm、奥行き20.64cm、重量1.23kg。
キーボードはMagic Keyboardを採用。Touch IDはストレージ512GBの上位モデルにのみ搭載される。
macOS TahoeとApple Intelligence
OSはmacOS Tahoeを搭載。Safari、写真、メッセージ、FaceTimeなどのアプリがプリインストールされており、セキュリティアップデートは無料で自動適用される。Apple Intelligenceも組み込まれており、ライティングツールやライブ翻訳などの機能をmacOS上で利用できる(ベータ版、対応言語・地域は限定)。
iPhoneとの連係機能も充実しており、Handoff、ユニバーサルクリップボード、iPhoneミラーリングに対応。iPhoneから設定・ファイル・パスワードなどをMacへ移行することもできる。
環境への取り組み
MacBook Neoは再生素材を60%使用して製造。内訳は90%再生アルミニウム、バッテリーには100%再生コバルトと95%再生リチウムを使用している。製造に使う電力の45%を再生可能エネルギーで調達しており、パッケージは100%ファイバー素材だ。
価格・発売日
MacBook Neoの日本での価格と構成は以下のとおり。
学生・教職員向けの教育価格は84,800円(税込)から(月額3,533円の24回払いも選択可能)。3月4日より予約注文を受け付けており、3月11日(水)に発売する。Apple直営店、Apple公式サイト、Apple正規販売店で購入できる。Apple Trade Inを利用して既存のMacを下取りに出すことも可能だ。
Macの公式情報・購入ページ
- ノート型Mac ▶ MacBook Air / MacBook Pro
- デスクトップ型Mac ▶ iMac / Mac Pro / Mac mini
- 各モデル比較 ▶ Macを比較
- Macアクセサリ ▶ Apple公式ストア / Amazon
- 整備済商品(公式の新中古品) ▶ Apple公式ストア(整備済み商品とは?)
- 学割(教員・PTA役員も対象) ▶ 学生・教員向けストア(学生・教職員向けストアとは?)








学割8.4万がマジでエグいっすw
軽さを優先しているわけじゃ無いと思うので仕方ないですが、1kg切ってほしかったのは正直ありますねwww
めちゃいいですよね!!!なんかこういう感じのMac、無かったんですよねぇ〜
今の時期に税込10マン切るとは
それはそれとしてMac miniはやっぱお預けかー
学生価格羨ましい!ノッチもないし、カラーリングがiPhoneだし、俺が大学生なら間違いなく買ってる
こういう新規製品こそもっと大々的に発表すればいいのに。重さが1キロ切れなかったのは残念。今使ってるWindows PCの倍の重さか。