もう次世代の話。第2世代MacBook Neoはタッチスクリーン搭載で2027年登場か
Ming-Chi Kuo氏が予測。A19 Pro搭載、メモリ12GBへの増量も有力視

第2世代MacBook Neoは2027年に登場する見込みで、タッチスクリーンを搭載する可能性がある。著名アナリストのMing-Chi Kuo氏の情報としてMacRumorsが報じた。
Appleは今週MacBook Neoを正式発表したばかりだが、Kuo氏は昨年公開したレポートですでに第2世代の情報も明かしていた。同氏は初代Neoが2025年第4四半期に量産開始されること、タッチスクリーンは搭載されないことを正確に予測しており、その信頼性は高い。
第2世代でタッチスクリーン搭載か
そのKuo氏が第2世代に関して特に注目すべき情報として挙げているのが、タッチスクリーンの搭載だ。採用が検討されているのは「オンセルタッチ技術」を用いたタッチパネルで、ディスプレイパネルの最上層にタッチセンサーを直接統合する方式。専用のタッチレイヤーを別途必要としないため、本体の薄型化に有利な技術だ。
タッチスクリーン搭載Macの”第一号”は、今年後半に登場が予想される有機ELディスプレイと新デザインを採用した新型MacBook Proになると見られている。同モデルでタッチ操作への対応が実現し、macOS 27でタッチサポートが本格的に導入されれば、MacBook Neoを含む他のMacBookへの展開も自然な流れになるだろう。すでにHP、Lenovo、Acer、ASUSといった競合メーカーの低価格帯ノートの多くはタッチスクリーンを標準搭載しており、MacBook Neoが追随する合理的な理由は十分にある。
なお、第2世代の詳細なスペックは2025年9月時点でまだ検討段階にあったという。チップはA19 Proへのアップグレードとメモリ12GBへの増量が有力視されている。低価格を実現するために省かれた機能は20以上にのぼる初代と比べて、第2世代でどこまで強化されるかも注目点になりそうだ。
「Neo」ブランドが広がる可能性
Bloombergのジャーナリスト、Mark Gurman氏は本日、Appleが「Neo」ブランドをApple Watch SEなど他の低価格製品にも展開する可能性を示唆した。実現すれば「Apple Watch Neo」という名称になるという。Appleがそもそも「MacBook」ではなく「MacBook Neo」という名称を選んだのには明確な意図があるが、「Neo」がエントリーラインを象徴するブランドとして製品横断的に定着していくとすれば、その意図がより大きな戦略の一部だったことになる。
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