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tvOS 26.4、visionOS 26.4、HomePodソフトウェア26.4、正式リリース。Apple TVからiTunesアプリが完全消滅

visionOS 26.4は空間オーディオが部屋を記憶して高速化、HomePodは安定性改善

Ios26 4 updateーOfficial Release

Appleは、tvOS 26.4visionOS 26.4HomePodソフトウェア26.4をリリースした。iOS 26.4macOS Tahoe 26.4watchOS 26.4と同日のリリースで、いずれも前回のアップデートから約6週間ぶりとなる。

それぞれのプラットフォームで新機能や改善が含まれているが、中でもtvOS 26.4の「Genius Browse」機能と、iTunesアプリの廃止が注目ポイントだ。以下、各OSの主な変更点をまとめる。

tvOS 26.4:「Genius Browse」で新しいコンテンツ発見体験

tvOS 26.4では、Apple TVアプリに新しいコンテンツ発見機能「Genius Browse」が追加された。視聴傾向に基づいて、複数のカテゴリにわたるテレビ番組や映画のおすすめが表示される仕組みで、提案内容は定期的に更新される。

一方で、iTunes MoviesおよびiTunes TV Showsの専用アプリが削除された。Appleは2023年から段階的に廃止を進めていたが、今回のアップデートで完全に姿を消すことになる。これに伴い、ウィッシュリスト機能も利用できなくなるため、Appleは対象ユーザにウィッシュリストのコンテンツをApple TVアプリのウォッチリストに移行する方法をメールで案内している。

そのほか、字幕のカスタマイズオプションへのアクセスが容易になり、HDMI出力のContinuous Audio ConnectionオプションによりApple TVのオーディオフォーマット設定も改善された。tvOS 26.4は設定 > システム > ソフトウェアアップデートからダウンロードできる。自動アップデートを有効にしている場合は自動的に適用される。

visionOS 26.4:空間オーディオが高速化

Apple Vision Pro向けのvisionOS 26.4では、空間オーディオが以前訪れた部屋の音響特性を記憶することで、馴染みのある空間でより速く起動するようになった。毎回環境を分析し直す必要がなくなり、使い始めの体験が向上する。

ほかのプラットフォームと同様に8個の新しい絵文字が追加されたほか、AirPods Max 2への対応、バグ修正、セキュリティアップデートも含まれている。visionOS 26.4は、設定 > 一般 > ソフトウェアアップデートからインストール可能だ。なお、アップデートのインストール時にはヘッドセットを外す必要があり、外部のEyeSightディスプレイで進捗バーを確認できる。

HomePodソフトウェア26.4

HomePodおよびHomePod mini向けのHomePodソフトウェア26.4は、パフォーマンスと安定性の改善が含まれている。新機能の追加は特にアナウンスされていない。

HomePodソフトウェアは自動アップデートが有効になっていれば自動的にインストールされる。手動で更新する場合は、iPhone、iPad、またはMacのホームアプリから「その他」ボタン > ホーム設定 > ソフトウェアアップデートを選択すればよい。

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更新日2026年03月25日
執筆者g.O.R.i
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