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iPhone×2億画素カメラ、噂が現実味を帯びてきた。Appleが望遠レンズのテスト開始か

1月の"議論段階"からわずか2カ月で"積極テスト"に進展。早ければ2027年のiPhoneに搭載される可能性

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iPhoneに2億画素(200メガピクセル)の望遠カメラセンサーが搭載される日が近づいているかもしれない。MacRumorsによると、Appleは現在、1/1.2インチの200メガピクセルセンサーを評価・テストしている段階で、早ければ2027年のiPhoneに搭載される可能性があるという。

情報源は、中国のSNS「Weibo」で実績のあるリーカーDigital Chat Station。Oppoが次期「Find X9 Ultra」向けに開発中とされる1/1.28インチセンサーに近いスペックのものをAppleがテストしているとのことだ。

1月時点では”議論段階”だったが、状況が進展

今回の情報が注目される背景には、わずか2カ月前との状況の変化がある。1月の時点では、同じリーカーが「200メガピクセルセンサーはAppleのサプライチェーンで議論されている段階で、エンジニアリングプロトタイプには搭載されていない」と報告していた。当時、Appleの開発は既存の48メガピクセルシステムの改良に注力していたという。

それが今回、「積極的にテストしている」という表現に変わった。開発が次のフェーズに進んだ可能性を示唆する動きだ。なおMorgan Stanleyも1月のレポートで、Appleが2028年までに200メガピクセルカメラをiPhoneに搭載する計画を進めていると報じている。

Android勢はすでに実用化済み

200メガピクセルカメラは、Androidスマートフォンではすでに珍しくない。Samsungは2023年の「Galaxy S23 Ultra」で初めて200メガピクセルの背面カメラを搭載し、以降のモデルでも採用を続けている。Oppoも「Find X9 Pro」で1/1.56インチセンサーを採用した200メガピクセルのペリスコープ式望遠レンズを実現しており、次期Ultraモデルでさらに大型化する見通しだ。

200メガピクセルカメラが実現すれば、iPhoneの写真はより精細なディテールで撮影可能になる。高解像度の写真は大幅なクロップにも耐え、大判プリントでも画質の劣化が少ないメリットがある。

2027年のiPhoneラインナップにも注目

2027年前半、Appleは通常モデルの「iPhone 18」を新たなスプリットローンチ方式で先行発売し、次世代Proモデル(iPhone 19 Pro)は従来どおり9月の発表になるとみられている。さらに2027年はiPhone誕生20周年にあたり、iPhone Xのような記念モデルが登場する可能性も取り沙汰されている。

200メガピクセルセンサーがこの20周年モデルやPro Maxに搭載されるのか、それとも2028年まで持ち越されるのかは現時点では不明だ。ただし、Appleが積極的にテストを進めている事実は、iPhoneのカメラが次の大きな進化に向けて動き出していることを意味している。

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更新日2026年03月27日
執筆者g.O.R.i
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