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Appleが2026年中に「Ultra」デバイスを3つ投入か。折畳iPhone・AirPods Ultra・MacBook Ultraが登場の噂

MacBook Ultraは有機ELタッチ対応で価格が最大20%上昇の可能性。「Ultra」ブランドはさらに拡大する見込み

Samuel angor gjh MaV52rs unsplash

Appleが2026年中に少なくとも3つの「Ultra」クラスのデバイスを発売する計画があることが明らかになった。BloombergのジャーナリストMark Gurman氏がニュースレター「Power On」で報じた

Gurman氏は、Apple Watch SEiPad 11、MacBook Neoといったエントリーモデルが充実してきた一方で、より高価格帯の「Ultra」クラスへのシフトが着実に進んでいると指摘。今年登場が予想される「Ultra」デバイスとして、折畳iPhone Ultra、AirPods Ultra、MacBook Ultraの3製品を挙げている。なお、すべてに「Ultra」のブランド名が採用されるかどうかは現時点では不明とのことだ。

iPhone Ultra:約28万円の折畳iPhone

iPhone Ultraは、約2,000ドル(日本円で約28万円超)という価格帯が予想される初の折畳iPhoneだ。大型の内側ディスプレイとディスプレイ内蔵センサーを搭載し、Gurman氏は「ラインナップ全体に大きな影響を与える存在になる」と表現している。

Appleはすでに「Ultra」ブランドをMシリーズチップやApple Watch Ultra、CarPlay Ultraなどに展開しており、高性能・高価格帯の製品ラインとして定着しつつある。折畳iPhoneがラインナップに加わることで、iPhoneのポジショニングは大きく塗り替えられるかもしれない。

AirPods UltraとMacBook Ultraの特徴

AirPods Ultraは、現行のAirPods Proを上回る価格帯に位置する新製品だ。コンピュータビジョン対応カメラを内蔵し、Visual Intelligenceのデータを収集してSiriに提供する機能を備えるという。

MacBook Ultraは、タッチ対応の有機ELディスプレイを搭載し、現行のM5 ProおよびM5 MaxモデルのMacBook Proよりも上位に位置するモデルになる見込みだ。有機ELタッチパネルの採用により、価格は最大20%引き上げられる可能性があり、既存モデルの置き換えではなく新たな上位ラインとして展開される方向性だという。

iPad・Macにも「超プレミアム」が波及か

Gurman氏はさらに先の展開として、「超プレミアム」価格帯の製品がiPadやMacにも拡大する可能性に言及している。具体的には、折畳有機ELディスプレイを搭載したハイエンドiPadや、より大型ディスプレイを備えたハイパワーなiMacの登場が想定されているようだ。

なお今回の報告では、Appleが先日発表したStudio Display XDRには「Ultra」の名称が採用されなかった点も指摘されており、ブランド名の使い分けには一定の基準が設けられているとみられる。

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更新日2026年03月09日
執筆者g.O.R.i
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