AirPods Max 2、予約開始。日本では公式サイト「来月初旬発売」と案内
Amazonでは4月1日発売と案内。H2チップでANC1.5倍強化、Digital CrownがiPhoneのカメラシャッターに

AirPods Max 2の予約注文が開始された。
AirPods Max 2は3月16日に発表されたオーバーイヤー型ヘッドフォンで、価格は89,800円。Amazonでは発売日を4月1日と案内しているが、Appleオンラインストアでは購入できなくなっており「来月初旬発売」と明記されている。
デザインは初代AirPods Maxを踏襲しているが、中身は大幅に進化している。最大の変化はH2チップの搭載だ。これにより、他のAirPodsシリーズで先行していた機能がようやくAirPods Maxでも利用可能になった。
H2チップがもたらす新機能
アクティブノイズキャンセリングは従来比で最大1.5倍の性能向上を実現。計算オーディオアルゴリズムの改良により、外部音の検出と低減がより高精度になった。リアルタイム翻訳に対応し、適応型オーディオ、声の分離、会話認識、大きな音の低減、パーソナライズされた音量といった機能も利用できる。
オーディオ品質そのものも改善されている。新しいハイダイナミックレンジアンプを搭載し、より安定した低域、自然な中高域、楽器の定位感が向上した。外部音取り込みモードもより自然に聞こえるよう改良されている。
Digital Crownには新たな役割が追加された。iPhoneやiPadのカメラシャッターとして使用できるようになり、撮影時のリモコン代わりになる。Bluetoothも5.3にアップグレードされたが、ワイヤレス低レイテンシーは日本では非対応であることが判明している。
バッテリーと充電、カラー展開
充電端子はUSB-Cを採用し、アクティブノイズキャンセリング使用時で最大20時間のバッテリー駆動に対応する。前世代のUSB-Cモデルと同様に、USB-C経由で24bit/48kHzのロスレスオーディオ再生が可能だ。
付属品としてSmart Caseが同梱される。カラーはミッドナイト、スターライト、オレンジ、パープル、ブルーの5色展開で、従来モデルと同じラインナップだ。
もっと読む

AirPods Pro 3/Pro 2/AirPods 4、新ファームウェア「8B39」配信開始。Studio Displayにも更新

AirPods Max 2のワイヤレス低レイテンシー、日本は非対応。プレスリリースにこっそり追記

2026年のApple新製品、まだ12個もあるらしい。折畳iPhone・有機EL MacBook・スマートホームハブなど

AirPods Max、新旧の違いは”チップだけ”。それなら8,400円安い旧モデルでよくないか

AirPods Max 2の新機能、実は”3年前のAirPods Pro”にあったものばかりだった

AirPods Max 2が突然発表。H2チップ搭載、ANCは最大1.5倍に強化

Appleが2026年中に「Ultra」デバイスを3つ投入か。折畳iPhone・AirPods Ultra・MacBook Ultraが登場の噂

Apple、AIウェアラブル3製品を一気に開発加速か。スマートグラスは2026年末に生産開始の予想

AirPods Pro 4にカメラ搭載の噂ふたたび。249ドル据え置きで今年登場か

AirPods Pro 3、売れすぎてAppleが供給追いつかず——Tim Cook氏「予想外だった」と認める

AirPods Pro 3、発売1年で”ハイエンドモデル”追加か。赤外線カメラ搭載の噂

AirPods Pro 3に新ファームウェア「8B34」配信開始。バグ修正と改善を実施

Appleの2026年新製品発表プラン、全網羅。折畳iPhoneから廉価版MacBookまで、時期別まとめ

AirPods Pro 3は「今」買うべきか?Apple初売りで狙う理由と、数カ月使って分かった真価

実は”iPhone 5cカラー”の初代AirPodsが存在。ピンク・イエローの充電ケースが流出

Appleが2025年に廃止した製品、全部でいくつか知ってる?答えは驚きの25製品

AirPods Pro 3を使い続けて分かった”やっぱり良い”理由【買ってよかった2025】

Apple、AirPods Pro 3/Pro 2の新ファームウェア配信。ライブ翻訳の地域拡大に対応か

AirPods Pro 2/3向けに新ファームウェアをリリース。EU圏でのライブ翻訳対応へ準備か

