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iPhone 18 Pro、デザイン変更なし・価格据え置き・Pro Maxは5,200mAhバッテリー搭載か

Dynamic Islandの縮小は次世代以降に持ち越しか。Pro Maxは厚さ8.8mm・240g超で歴代最重量になる可能性も

Iphone 17 17pro air models 08

iPhone 18 ProのDynamic Islandは縮小されない可能性が浮上した。複数の情報筋から相反するが飛び交う中、価格や本体サイズに関する新たなリーク情報も相次いで報告されている。

Dynamic Islandは縮小されないかも

サプライチェーン情報に詳しいリーカー「Digital Chat Station」によると、iPhone 18 Proシリーズは前モデルの金型や筐体デザインを一部流用する可能性があるという。Face IDDynamic Islandは「ほぼ変更なし」に留まり、ディスプレイ内蔵型Face IDへの移行やDynamic Islandの縮小は次世代モデル以降に持ち越されるとのことだ。

この主張は、これまでのの流れに逆行するものだ。今年1月にはWeibo系リーカーの「Instant Digital」と「ShrimpApplePro」、さらにDSCCのRoss Young氏が「Dynamic Islandは縮小される」との見方を示し、Bloombergの人気ジャーナリストMark Gurman氏も独立した取材によって同じ方向性の報告をしていた。

iPhone 18 ProのDynamic Islandをめぐっては、「小型化」と「消滅」の2つのシナリオが以前から浮上している。今回のDigital Chat Stationの主張はどちらとも異なる”現状維持”という第3の可能性を示しており、情報が錯綜している状況だ。

ただし、信憑性がゼロというわけでもない。昨年も「iPhone 17 ProDynamic Islandは縮小される」というが出回っていたが、最終的にサイズは据え置きだった。同じことが繰り返される可能性は十分にある。

The Informationは、iPhone 18 Proシリーズがディスプレイ内蔵型Face IDを搭載し、フロントカメラが画面左上に移動する可能性を報じている。完全なカットアウトなしのデザインへの移行は依然として有力な候補ではあるが、Digital Chat Stationの最新情報によればそれは少なくとも今世代では実現しない可能性が出てきた。

Digital Chat Stationによれば、iPhone 18 Proの主な進化点は2nmプロセスのA20 Proチップ、5,000mAh超バッテリー、大口径カメラになるという。なお、カットアウトのない完全ガラス面のiPhoneはAppleが長期的に目指す方向性であり、2027年の20周年記念iPhoneで実現するとも言われている。

価格は据え置きが濃厚、Pro Maxは少し重くなる

価格面では強気の見通しが示されている。著名アナリストのMing-Chi Kuo氏はX(旧Twitter)への投稿で、iPhone 18 Proの価格は据え置かれる可能性が高いと述べた。Appleの狙いは、世界的なメモリチップ市場の混乱を逆手に取り、コスト上昇を自社で吸収しつつ競合他社がスペックや価格で不利な状況に追い込まれる中でシェアを拡大することにあるという。

この見方はGF SecuritiesのアナリストJeff Pu氏も支持しており、同氏のサプライチェーン調査によればiPhone 18 Proの価格は1,099ドル(約16万5,000円)、iPhone 18 Pro Maxは1,199ドル(約18万円)で据え置かれる見通しだ。本日発表されたMacBook NeoiPhone 17eがともに599ドル(日本では99,800円)に設定されたことも、Appleの「価格抑制戦略」を裏付ける材料としてKuo氏は挙げている。

KuoとPu氏のほかにも複数のアナリストが価格据え置きを予測しており、その詳細は別記事でまとめている。部品コストが前例のないレベルで高騰している中、Appleがどこまで価格を維持できるかは今後も注目点だ。

一方でリスク管理の動きも見え始めている。AIサーバーインフラへの需要急増を背景にDRAMやNANDの価格が急騰しており、Appleはサプライヤーとのメモリ価格交渉を半年ごとではなく四半期ごとに行っているという。先週にはMac Studioの512GBメモリ増設オプションが廃止され、最大容量が256GBに変更されたほか、M3 Ultraモデルで96GBから256GBへのアップグレード料金が1,600ドルから2,000ドルへと値上がりした。こうした動きは、メモリコスト上昇への対処が静かに始まっていることを示唆している。

本体サイズについては、Weibo系リーカーのIce UniverseがiPhone 18 Pro Maxの厚さを8.8mmと報告している。iPhone 17 Pro Maxの8.75mmからわずかに厚くなる形だ。昨年11月にリーカーの「Instant Digital」が「240グラムを超え、歴代最重量になる」と主張していた内容とも一致する。

バッテリー容量の増加がその理由として考えられており、「Digital Chat Station」によればiPhone 18 Pro Maxには5,100〜5,200mAhのバッテリーが搭載される見込みで、最大40時間超の駆動時間が期待されているiPhone 17 Pro MaxeSIMモデルに搭載されている5,088mAhからの増量になる。ディスプレイサイズは現行モデルと同じ6.9インチが維持されるとみられている。

iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxは、2026年秋に発表される見込みだ。

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更新日2026年03月12日
執筆者g.O.R.i
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