MacBook Neoを魔改造したら性能が最大18%も上がったらしい。銅ヒートシンクと液冷クーラーを装着MOD
パッシブ冷却の限界を突破。105℃だったSoC温度が23℃まで低下する場面も
599ドルのMacBook Neo、コスパ最強のエントリーMacとして話題だけど、唯一の弱点が冷却設計。パッシブ冷却のみという割り切った設計のせいで、負荷をかけるとSoCが105℃まで上昇し、サーマルスロットリングで本来の性能を発揮できていないらしい。
YouTuberのETA Primeがこの問題に挑んだ動画が面白い。まず純正のグラフェンシートを剥がし、Noctua製サーマルペーストと銅製ヒートシンク、Arctic TP-3サーマルパッドを装着。これだけで温度が20℃以上低下し、No Man’s Skyのフレームレートが約30fpsから58fps前後に跳ね上がった。Geekbench 6のスコアもシングルコアで約15.2%、マルチコアで約9.7%向上している。
さらにスマホ用のペルチェ式液冷クーラーを底面に磁石で装着すると、アイドル時の温度が約23℃まで低下。Geekbench 6ではシングルコアで約17.5%、マルチコアで約18.6%の性能向上を達成した。MacBook Neoは分解しやすさでも評価されているし、こういう魔改造が気軽にできるのも魅力かもしれない。Appleがもう少し冷却に力を入れていれば……とは思うけど、599ドルという価格を考えると仕方ないのかな。
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