ChatGPTがCarPlayに対応。車内でもAIに質問できる時代が来た
iOS 26.4で解禁されたサードパーティAIアプリ連携、第1弾はOpenAI
ChatGPTがCarPlayに対応した。iPhoneを車載ディスプレイに接続すれば、ダッシュボードからChatGPTに直接質問や依頼ができるようになる。
MacRumorsによると、OpenAIがChatGPTアプリをアップデートし、AppleのCarPlay対応を追加した。2月上旬の報道では「数カ月以内」とされていたが、約2カ月で実現した形だ。
AIのある生活が当たり前になると、移動中もあの作業を進めたい、このことを調べたいと思ってしまうのは僕だけだろうか。移動中は最高のインプット時間だ。特に車移動が多い米国社会においては、ChatGPTのCarPlay対応は歓迎すべき第一歩だろう。
音声操作が前提、テキスト表示は不可
AppleはiOS 26.4で、サードパーティの音声ベース会話アプリがCarPlayと連携できる仕組みを導入している。ただし対応するにはAppleから特別なエンタイトルメント(許可)を取得する必要があり、すべてのアプリが自動的に使えるわけではない。
ChatGPTを含む対応アプリは、音声を主要な操作手段にすることが必須とされている。Appleはチャットボットアプリに対し、クエリへの応答としてテキストや画像を表示しないよう求めている。運転中の安全性を最優先する方針だ。
Appleが提供するボイスコントロール用テンプレートの使用が義務付けられており、音声サービスがアクティブな間はボイスコントロール画面を表示しなければならない。アプリは最大4つのアクションボタンを配置できる。利用にはiOS 26.4以降を搭載したiPhoneが必要だ。
CarPlayの”壁”は依然として存在する
CarPlayは以前からサードパーティアプリに対応しているが、Appleは運転中の注意散漫を防ぐため、利用可能なアプリのカテゴリを厳しく制限している。現在許可されているのはオーディオアプリ、コミュニケーションアプリ、EV充電アプリ、ナビゲーションアプリなどに限られる。
今回のChatGPT統合により、ユーザーはハンズフリーで質問できるようになるが、車両やiPhoneの機能を操作することはできない。ウェイクワードにも対応しておらず、利用する際はChatGPTアプリを手動で開く必要がある。SiriのようにCarPlayから音声だけで起動できるわけではない点は覚えておきたい。
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