「そこまでのスペックいらない」iPhone 15ユーザーにiPhone 17eをすすめたい
A19チップにApple Intelligence、バッテリー26時間。楽天モバイルのMNPなら実質24円で手に入る
iPhone 15を使い続けている人にとって、買い替え先としてまず目に入るのは最新のiPhone 17だろう。しかし「正直、そこまでのスペックはいらないんだよな」と感じているなら、iPhone 17eという選択肢を真剣に検討してほしい。
iPhone 17eは、iPhone 17と同じA19チップを搭載しながら価格を抑えた”エッセンシャル”モデルだ。iPhone 15から乗り換えるなら、むしろ17eのほうがちょうどいいと感じる人は少なくないはずだ。
しかも楽天モバイルのキャンペーンを活用すれば、MNPで実質24円という驚異的な価格で手に入る。本記事では、iPhone 17eとiPhone 15のスペックを徹底比較した上で、お得な購入方法まで紹介する。僕のiPhone 17eレビューもあわせて参考にしてほしい。
iPhone 17eとiPhone 15、何が変わったのか
まずはスペックを並べてみよう。iPhone 15の発売から2年半以上が経過しているだけあって、進化の幅は想像以上に大きい。
| 項目 | iPhone 17e | iPhone 15 |
|---|---|---|
| チップ | A19 | A16 Bionic |
| Apple Intelligence | 対応 | 非対応 |
| ストレージ | 256GB / 512GB | 128GB / 256GB / 512GB |
| ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL(60Hz) | 6.1インチ 有機EL(60Hz) |
| Dynamic Island | 非搭載 | 搭載 |
| 背面カメラ | 48MP(シングル) | 48MP + 12MP超広角(デュアル) |
| バッテリー(ビデオ再生) | 最大26時間 | 最大20時間 |
| SIM | eSIMのみ | nano-SIM + eSIM |
| アクションボタン | あり | なし |
| モデム | Apple C1X(自社製) | Qualcomm |
| 重量 | 169g | 171g |
ディスプレイサイズやリフレッシュレートは同じ60Hz。「ヌルヌルの120Hz表示が欲しい!」という人にはどちらも物足りないが、逆に言えば60Hzで十分だと感じてきた人にとって、17eは自然な乗り換え先だ。
Dynamic Islandは17eには搭載されていない。iPhone 15では対応していただけに、タイマーや音楽再生の状態表示が地味に便利だった人にとっては残念なポイントだろう。あったほうが何かと便利な機能ではあるが、ここは17eの価格やチップ性能とのトレードオフとして割り切るしかない。
カメラは超広角レンズがなくなりシングル構成になった。ここは後述するが、使い方次第では気にならないポイントでもある。
iPhone 15ユーザーが17eに乗り換えるべき3つの理由
Apple Intelligenceが使える
iPhone 17eに乗り換える最大の理由は、Apple Intelligenceに対応していることだ。iPhone 15はメモリの制約により非対応であり、今後Appleが力を入れていくAI機能の恩恵を一切受けられない。
文章の要約や書き換え、通知の優先度判定、画像生成など、Apple Intelligenceが提供する機能は日常的に活用できるものばかり。これらを使えるか使えないかは、今後数年間のiPhone体験を大きく左右する。
バッテリーが6時間も長い
iPhone 15のビデオ再生時間は最大20時間。iPhone 17eは最大26時間だ。6時間の差は、日常生活の中で確実に実感できるレベルだろう。
「夕方にはバッテリーが心もとない」と感じているiPhone 15ユーザーは多いはず。17eなら1日を余裕で乗り切れる安心感がある。
最新チップだからこそ長く使える
A19チップはiPhone 17シリーズと同世代の最新チップだ。3世代前のA16 Bionicと比べて処理性能が向上しているのはもちろん、iOSのサポート期間もより長く見込める。
「次の買い替えまで3〜4年は使いたい」という人にとって、最新チップ搭載の安心感は大きい。iPhone 15を今から使い続けるよりも、17eに乗り換えたほうが結果的に長く快適に使えるだろう。
超広角カメラがないけど大丈夫?
iPhone 15ユーザーが17eに乗り換える際、最も気になるのは超広角カメラの有無だろう。iPhone 15はデュアルカメラ構成だが、17eは48MPのシングルカメラだ。
率直に言えば、超広角カメラを日常的に使いこなしている人は意外と少ない。風景写真や集合写真で重宝する場面はあるが、普段のスナップ撮影やSNS用の写真であればメインカメラ1つで十分事足りる。
逆に「超広角がないと困る」「カメラ性能にはこだわりたい」という人は、17eではなくiPhone 17を検討するべきだ。カメラの優先度が高い人にとっては、ここが17eと17の分岐点になる。
eSIMのみ対応、物理SIMは使えない
もう1つ注意したいのが、iPhone 17eはeSIMのみの対応で物理SIMスロットが存在しないことだ。iPhone 15はnano-SIMとeSIMのデュアルSIMに対応しているため、物理SIMを使っている人は事前に確認が必要だ。
主要キャリアや格安SIMの多くはeSIMに対応しているが、一部のMVNOや海外渡航時に現地SIMを使う人は運用方法の見直しが必要になるかもしれない。なお楽天モバイルはeSIMに対応しているため、楽天モバイルへの乗り換えであれば問題ない。
iPhone 16という選択肢はどうか
「新品がいいけど最新モデルは高い」と感じている人は、Apple公式で併売されているiPhone 16が気になるかもしれない。しかし僕は、あえてiPhone 16を選ぶ理由は薄いと考えている。
iPhone 16はA18チップを搭載し、Apple Intelligenceにも対応している。カメラもデュアル構成だ。スペック的には悪くないが、問題は「1世代前のモデルを今から買う」という点にある。
17eはA19チップ搭載で、iOSのサポート期間は16より長くなる。ストレージも256GBからスタートするため、容量面でも有利だ。長く使うことを前提にするなら、新しい17eを選んだほうが賢い。
それでも超広角カメラが欲しい、あるいはProMotion(120Hz)ディスプレイが欲しいとなれば、もはや17eでも16でもなくiPhone 17を検討すべきだろう。中途半端に16を選ぶくらいなら、しっかりスペックが揃った17のほうが満足度は高いはずだ。iPhone 16やiPhone 17を購入するなら、楽天モバイルの三木谷キャンペーンを活用するとお得に契約できる。
楽天モバイルならiPhone 17eが実質24円
iPhone 17eの購入を検討しているなら、楽天モバイルのiPhone 17eは必ずチェックしておきたい。楽天モバイル買い替え超トクプログラム(48回払い)を利用した場合の実質負担額は以下のとおりだ。
- 他社からMNP(256GB):最大21,000ポイント還元で実質24円、512GBは実質52,800円
- 新規申し込み(256GB):最大18,000ポイント還元で実質36,600円、512GBは実質55,800円
- 製品のみ購入・機種変更(256GB):5,000ポイント還元で実質49,600円、512GBは実質68,800円
MNPなら256GBが実質24円。iPhone 15を使い続けるよりも、最新のiPhone 17eに乗り換えたほうがはるかにお得だ。なお楽天モバイルの販売価格は256GBが109,200円、512GBが147,600円(いずれも税込)。Apple直販価格(256GB:99,800円、512GB:134,800円)より高く設定されているが、キャンペーン適用で実質負担額を大きく抑えられる仕組みだ。詳しくは楽天モバイルのiPhone 17eキャンペーン記事にまとめている。
買い替え超トクプログラムは48回払いで、25カ月目に端末を返却すると残り24回分の支払いが不要になる。返却時には事務手数料3,300円が必要で、端末が指定の状態基準を満たさない場合は故障費用22,000円(不課税)が別途かかる可能性がある。支払いは楽天カードのみ対応だ。
MNPキャンペーンの適用には、以下の条件をすべて満たす必要がある。
- 他社からMNPで「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」に申し込む
- 申し込みと同時にiPhone 17e(256GB)を買い替え超トクプログラムで購入する
- MNPで「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」の利用を開始する
以下は対象外となるため注意が必要だ。
- 楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)からメンバーズステーション経由での移行
- 「Rakuten UN-LIMIT VII」からの移行
- 「Rakuten最強プラン(データタイプ)」への申し込み
- 申し込み時点で3回線以上解約している場合
キャンペーン適用はひとり1回まで。「Rakuten最強プランはじめてお申し込み特典」「iPhone対象端末ポイントバックキャンペーン」「iPhone購入&対象のiPhone下取りで、5,000ポイント還元キャンペーン」など複数のキャンペーンへのエントリーが必要となる。ポイントの付与時期や有効期限はキャンペーンによって異なるため、事前に楽天モバイル公式サイトで確認しておこう。キャンペーンは2026年3月4日23時15分〜終了日未定で実施中だ。
iPhone 16やiPhone 17なら三木谷キャンペーン
iPhone 17eではなくiPhone 16やiPhone 17を購入したいという人は、三木谷キャンペーンを活用しよう。他社からの乗り換えで最大14,000ポイント、新規契約・機種変更でも最大11,000ポイントが還元される。紹介者を探す手間が不要で、専用リンクから申し込むだけで適用されるのが最大のメリットだ。
解約金なし、契約縛りなし。11,000〜14,000ポイントは、楽天モバイルの料金プラン(3GB未満の場合)で約10カ月分の基本料金に相当する。端末代とあわせて大幅にコストを抑えられるので、iPhone 16やiPhone 17への乗り換えを検討している人はぜひチェックしてほしい。詳しくは三木谷キャンペーンの完全解説記事を参考にしてもらいたい。
ただし三木谷キャンペーンはいつ終了するか分からない。2025年4月には適用回数が5回から1回に制限された実績もある。検討しているなら、早めに動くことをおすすめする。
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