OpenAIの「Codex」、週間ユーザー300万人突破で使用制限リセット。100万人増えるごとにリセットしてくれるらしい
Sam Altman氏が発表。1,000万人に達するまで同様のリセットを実施予定
OpenAIのSam Altman氏が、コーディングエージェント「Codex」の週間アクティブユーザーが300万人を突破したことを記念し、全プランの使用制限をリセットしたと発表した。さらに、今後100万人増えるごとに1,000万人に達するまで同様のリセットを行うとのこと。へぇ、太っ腹……!
To celebrate 3 million weekly codex users, we are resetting usage limits.
We will do this every million users up to 10 million.
Happy building!
— Sam Altman (@sama) April 7, 2026
ちなみにCodexとは、OpenAIが提供する自律型AIコーディングエージェントのこと。ChatGPTが「会話するAI」なら、Codexは「実際にコードを書いて、テストして、修正までしてくれるAI」だ。競合のAnthropicが提供する「Claude Code」と比較されることが多いが、Codexはクラウド上のサンドボックスで動作し、複数タスクを並行処理できるのが大きな特徴。「一発成功率」の高さにも定評があり、じっくり時間をかけてリポジトリ全体を読み込んでから作業するため、やり直しが少ないと評価されている。
3月初旬時点では160万人だった週間ユーザーが、わずか1カ月で300万人に倍増しているのもすごい。OpenAIはCodexを単なるコード補完ツールではなく、ソフトウェア開発全体を加速させるエージェントとして位置づけており、この爆発的な成長を見る限り、開発者の間でかなり浸透してきているようだ。
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