Acer、2月20日からPC製品を値上げ……メモリとSSD価格高騰の影響で
現行価格での購入は2月19日まで。業界全体で避けられない値上げの波
Acerが2月20日から公式オンラインストアでのPC製品価格を改定すると発表した。メモリとSSDなど主要部材の価格高騰が理由で、現行価格での購入は2月19日までとなる。
背景には2025年後半から続くメモリ・SSD価格の急騰がある。業界専門家によると、1TB TLCチップは2025年7月の4.80ドルから11月には10.70ドルと約123%も上昇。主流の1TB SSDは約6,000〜10,000円の値上がりとなっており、2026年も通年で供給不足が続く見通しだ。Acerだけでなく、ASUSやDell、Lenovoなど業界全体が値上げに踏み切っている状況で、もはや避けられない流れと言える。
なお一部製品は価格据え置きとのこと。購入を検討していた人は、2月19日までに公式ストアをチェックしておくのが吉だろう。
【価格改定のお知らせ】
2026年2月20日より、Acer公式オンラインストアのパソコン製品の価格を改定いたします。詳細は画像をご確認ください。#Acer pic.twitter.com/FzQ3kC7jHr
— Predator Gaming JPN🧸@AcerPlayMaster (@PredatorJPN) February 13, 2026
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