iPhone 16シリーズのバッテリー容量増加、MagSafeモジュールの薄型化で実現か
流出した金属製モックでもマグネットリングが細くなっていた
2024年の新型iPhone(iPhone 16シリーズ)は、各機種のバッテリー容量が増加すると噂されている。リーカーのKosutami氏によると、MagSafeモジュールの薄型化で実現するという。詳細は明らかにしていないが、過去に流出した金属製モックではマグネットリングが細くなっていることが確認されている。
Just hey here's new infos for iPhone 16 Pro: the MagSafe Module(Coils, Mag) would be thinner-for more space of the new metal shell battery module. No more info today, but will these days.
— Kosutami (@Kosutami_Ito) June 4, 2024
ただしバッテリー容量の増加が電池持ちの改良に必ずしも繋がるとは限らない。Appleは追加した新機能が消費する電力を、増やした電池容量を相殺する傾向にある。一例として、Apple Watchは発売時から電池容量が増えているが、電池持ちは最大18時間から変わっていない。
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