Appleが中国市場で首位奪還、iPhone 17が予想以上にヒットしてるみたい
第4四半期は28%増の出荷台数でシェア22%を獲得、年間では僅差で2位に
Appleが2025年第4四半期に中国のスマートフォン市場で首位を奪還したことが、Counterpoint Researchの最新データで明らかになった。中国市場全体が前年比1.6%減と縮小する中、Appleの出荷台数は28%増と大きく躍進し、シェア22%で首位に立った。この逆転劇の立役者は、やはりiPhone 17シリーズだ。
iPhone 17シリーズは、Appleの中国出荷台数の約20%を占め、特にProモデルの需要が集中したとのこと。独特な新カメラデザインを採用したProシリーズに加え、ベースモデルも前年モデルと同価格ながらストレージが2倍になったことが好評を博している。一方で、超薄型デザインを売りにしたiPhone Airは低調なスタートとなり、Appleの中国出荷に占める割合は1桁台前半にとどまった。
年間を通して見ると、Huaweiが16.4%のシェアで首位を維持し、Appleは約16%で僅差の2位となった。とはいえ、Appleは年間で7.5%の成長を記録しており、かつての低迷期から見事に巻き返しを図っている。グローバル市場では、Appleが2億4,780万台を出荷し、19.7%のシェアで年間首位をキープした。
関連キーワード
コメント(0件)