OpenAI、2026年後半に初のハードウェア製品を発表予定――Jony Iveのチームに元Apple社員が続々参加
OpenAIが2026年後半に初のハードウェア製品を発表する可能性があるらしい。同社のポリシー責任者であるChris Lehane氏がダボス会議で「後半に何かを予定している」と明言したとのこと。ただし今年中に実際に発売されるかどうかまでは確約していないので、まずはお披露目だけになる可能性が高そう。業界レポートでは2027年発売が予想されているけど、今年中に正式発表があるだけでもかなりワクワクするね。
一方で、Jony Ive氏とSam Altman氏のコラボプロジェクトであるAIハードウェアの開発チームに、元Apple社員のJanum Trivedi氏が参加したことが明らかになった。TrivediはAppleでSpringBoardの開発に携わり、iPadOS 15のSplit ViewやマルチタスキングのDrag & Drop、iPadのポインタージェスチャーなどを手がけた人物。ちなみに今月初めには、OpenAIが音声ベースのハードウェア製品の発表に向けて音声モデルを強化しているとThe Informationが報じていて、どんなデバイスになるのか楽しみ。
Altman氏とIve氏は2025年5月にAIハードウェア製品ファミリーでの協業を発表していて、最近では最初のプロトタイプが完成したことも明らかになっている。元AppleのデザインチームがどんなAI体験を生み出すのか、後半の発表が待ち遠しいね。
コメント(0件)