WSJの名物テック記者Joanna Sternさんが独立を発表!12年の在籍を経て自身のメディア企業を立ち上げへ
「Dynamic Island」を実際の島でレビューした動画で知られるEmmy賞受賞ジャーナリスト
The Wall Street Journalの名物テック記者として知られるJoanna Sternさんが、12年間在籍したWSJからの独立を発表した。彼女は新たに自身のコンシューマーテック向けメディア企業を立ち上げるらしく、「実際の人々がテクノロジーやAIと向き合う手助けをする」というミッションは変わらないとのこと。独立の理由について「社内での大きな衝突があったわけじゃなく、WSJは自分の人生を変えてくれた場所だ」と感謝の言葉を述べている。
Some personal news. For real. I’m doing one of these. Deep breath…
After 12 years at The Wall Street Journal, I’m leaving. Twelve!
I’m starting my own consumer-tech media company, building a new home with the same mission I've always had: help real people navigate the tech… pic.twitter.com/wVWTV4niq6
— Joanna Stern (@JoannaStern) February 5, 2026
個人的にこの人のウィットに富んだ切り口や表現が大好きで、独立することでさらに活動の幅が広がるんじゃないかと期待してる。特に思い出深いのが、2022年のiPhone 14 Proで「Dynamic Island」が初めて発表されたときに、なんとリアルな島にカヌーで渡って撮影するっていう、ぶっ飛んだアイデアを実現したWSJの動画。あれは今でも忘れられない……!誰も思いつかないような発想を、しっかり形にしちゃうのがすごいんだよなあ。
今後は自身のYouTubeチャンネルやウェブサイトで活動を展開していく予定で、すでにチーム作りと採用を始めているみたい。Emmy賞も受賞している彼女が、大手メディアの枠を離れてどんな自由な表現を見せてくれるのか、本当に楽しみ。ちなみにAppleのイベント(にそもそも僕が行けるか分からないけど)で会えたら、ぜひご挨拶したいなあ。