Amazon初売り2026スタート。最大9%還元の買い方と、メモリ製品は値上げ前「最後のチャンス」
中身が見える福袋で実質20%オフも。ProGrade最大123%値上げ発表でSSD・SDカードは今後2倍の価格に
Amazon初売り2026が開幕した。「いい一年を、笑顔ではじめよう」をテーマに、1月7日(火)23時59分まで5日間開催される2026年最初のビッグセールだ。
今回のセールで最も重要なのは「何を買うか」ではなく「どう買うか」だ。同じ商品を買うにしても、購入方法を間違えると数千円の損失につながる。逆に正しい戦略で臨めば、最大9%のポイント還元を受けながら、今後確実に値上がりする商品を適正価格で入手できる。
特に注目すべきは、ProGrade Digitalが最大123%の値上げを発表したメモリ製品の動向だ。AIインフラ需要の急増により半導体メモリー価格が高騰しており、SSD、SDカード、メモリは今買わなければ数カ月後には2倍の価格になる可能性が極めて高い。本記事では、還元率を最大化する具体的な方法と、今回のセールで絶対に買うべき商品を徹底解説する。
初売りといえば、やっぱり福袋でしょ!
Amazon初売りの醍醐味は、何と言っても福袋だ。従来の「中身が見えない」ワクワク型に加えて、「中身が見える」福袋が大幅に増えており、お気に入りブランドやメーカーの商品をまとめて安く購入できる絶好のチャンスとなっている。
中身が見える福袋の最大のメリットは、「ハズレ」を引くリスクがゼロという点だ。例えばホーム・キッチン福袋なら、掃除用品やキッチン雑貨をまとめて安く買える。普段から使う消耗品を福袋でまとめ買いすれば、実質的な値引き率は30〜40%になるケースも珍しくない。
グルメ福袋も見逃せない。コーヒー、スナック菓子、調味料、レトルト食品などがセットになっており、賞味期限が長い商品を選べばストック用として最適だ。単品で買うより圧倒的にお得で、しかも後述するポイントアップキャンペーンと併用すれば実質20%以上の値引きも狙える。
ビューティー・日用品福袋では、シャンプー、ボディソープ、スキンケア用品などの日用品がまとめて手に入る。毎日使うものだからこそ、まとめ買いの恩恵が大きい。家電・エンターテインメント福袋では、スマホアクセサリーやイヤホン、充電器などのガジェット類がセットになっており、ガジェット好きにはたまらない内容だ。
ファッション福袋は、お気に入りブランドのアイテムを定価の半額以下で入手できるチャンス。中身が見えるタイプなら、サイズやデザインを確認してから購入できるため、失敗のリスクもない。その他にも様々なジャンルの福袋が用意されており、価格帯や福袋タイプから探すこともできる。
福袋は単価が高いものが多く、後述するポイントアップキャンペーンの「合計10,000円以上の購入」という条件も満たしやすい。まとめて買うからこそ安くなる福袋は、Amazon初売りで最優先でチェックすべきアイテムだ。在庫は限られているため、気になる福袋は早めに確保しよう。
最大9%還元を実現する「ゴールデンルート」
福袋を購入する際にも、そしてその他の商品を買う際にも必ず活用すべきなのがポイントアップキャンペーンだ。正しく活用すれば最大9%のポイント還元が受けられるが、これは条件を全て満たした場合の数字であり、戦略的な購入が必須となる。
還元率の内訳は以下のとおり。プライム会員で+1%、Amazon Mastercardでの支払いで+3%(プライム会員の場合、通常会員は+2%)、ブランドセレクション対象商品の購入で+2%、そして対象カテゴリー商品の購入で+3%となる。対象カテゴリーは食品・飲料(栄養バーを除く)、お酒、おもちゃ(TVゲームを除く)、ホビーの4つだ。
これら全ての条件を満たすと9%還元が実現する。例えば、ブランドセレクション対象のプロテインやスナック菓子をプライム会員がAmazon Mastercardで購入すれば、1%+3%+2%+3%=9%の還元だ。合計10,000円以上の購入が条件で、還元ポイントの上限は5,000ポイントとなっている。
還元率を最大化する3つの鉄則
第一に、Amazon Mastercardを持っていない人は今すぐ申し込むべきだ。通常還元率2%に加えて、今回のキャンペーンで+3%(プライム会員の場合)となり、年会費無料でこの恩恵を受けられるのは大きい。セール期間中の発行は間に合わないかもしれないが、次回以降のセールで確実に役立つ投資となる。
第二に、対象カテゴリーとブランドセレクションの重複商品を狙うことだ。食品・飲料やホビー商品でブランドセレクション対象のものを選べば、自動的に9%還元のルートに乗れる。ブランドセレクション対象ブランドはキャンペーンページで確認できるため、購入前に必ずチェックしよう。
第三に、10,000円以上の購入を1回にまとめることだ。細かく分けて購入すると、10,000円未満の注文はポイントアップ対象外となってしまう。まとめ買いできる食品・飲料や日用品を中心に、計画的にカートに入れていこう。福袋は単価が高いため、この条件を満たしやすい。
今すぐ買わないと後悔する商品ジャンル
最優先:メモリ製品は値上げ前の最後のチャンス
SSD、SDカード、メモリ、CFexpressカードは、セール価格であるかどうかに関わらず、今すぐ購入すべきだ。ProGrade Digitalは2026年1月8日から最大123%の値上げを実施すると発表しており、1TBのSDカードが4万1,300円から9万2,100円へと価格が2倍以上になる製品も存在する。
この値上げはProGrade Digitalだけの問題ではない。AIインフラ構築に伴う半導体メモリーの需要急増により、フラッシュメモリー価格は業界全体で上昇している。SanDisk、Samsungなど他メーカーも追随する可能性が極めて高く、数カ月後には現在の1.5倍〜2倍の価格になっていてもおかしくない。
外付けSSDやmicroSDカードは特に需要が高く、在庫切れも発生し始めている。容量は大きいほど値上げ幅も大きくなる傾向にあるため、512GB以上の大容量モデルは最優先で確保すべきだ。SanDiskやSamsungの信頼性の高いブランドを選べば、長期的に安心して使える。
9%還元狙い:食品・飲料のまとめ買い
食品・飲料は対象カテゴリーで+3%のポイント上乗せがあり、ブランドセレクション対象商品も多いため9%還元を狙いやすい。賞味期限が長い商品を選べば、まとめ買いしても無駄にならない。
プロテイン、ナッツ類、レトルト食品、飲料水などが狙い目だ。特にプロテインは単価が高く、ポイント還元額も大きくなる。ザバスやマイプロテインなどのブランド品をまとめ買いすれば、実質的な値引き率は10%を超える計算になる。先ほど紹介したグルメ福袋も、この対象カテゴリーに含まれるため9%還元の対象だ。
お酒も対象カテゴリーだ。ワイン、ウイスキー、日本酒などの保存が利く酒類をケース買いすれば、1回の注文で10,000円を超えやすく、ポイントアップの恩恵を最大限受けられる。
子供がいる家庭:おもちゃ・ホビーで9%還元
おもちゃとホビーも対象カテゴリーで+3%のポイント上乗せがある。子供の誕生日プレゼントや入学祝いを前倒しで購入すれば、今後必要になるものを安く確保できる。
LEGOやタカラトミー、バンダイなどの人気ブランドが割引価格で登場する。ブランドセレクション対象商品を選べば9%還元となり、定価の2割引以上で購入できる計算だ。プラモデルやフィギュアなどのホビー商品も対象のため、趣味の領域でも活用できる。TVゲームは対象外なので注意が必要だ。
高額商品:大型家電・家具で還元額を最大化
ポイント還元は購入金額に対する割合のため、高額商品ほど還元額が大きくなる。大型家電・家具セールでは、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、ベッドなどが特別価格で登場している。
例えば20万円の4Kテレビをプライム会員がAmazon Mastercardで購入した場合、通常還元2%に加えてキャンペーンの+1%+3%で計6%、12,000円相当のポイントが還元される。さらにブランドセレクション対象であれば+2%で16,000円相当だ。
新生活を控えている人や、家電の買い替えを検討している人にとっては絶好のタイミングとなる。ただし還元ポイントの上限は5,000ポイントのため、複数商品に分けて購入する戦略も有効だ。
併用すべきキャンペーン情報
ポイントアップキャンペーン以外にも、併用できるキャンペーンが複数存在する。これらを組み合わせることで、さらにお得に買い物ができる。
Amazonスタンプラリーでは、セール期間中に特定のアクションを完了することでスタンプを集め、抽選で豪華景品が当たる。買い物のついでにスタンプを集めておけば、運が良ければさらなる特典が得られる。
dポイント連携キャンペーンも見逃せない。Amazonアカウントとdアカウントを連携することで、追加のポイント還元が受けられる場合がある。詳細はキャンペーンページで確認しよう。
プライム会員でない人は、30日間の無料体験を活用すべきだ。無料体験期間中でもポイントアップキャンペーンの+1%が適用されるため、実質的に無料で還元率を上げられる。セール終了後に解約すれば費用は一切かからない。
買ってはいけない商品の見極め方
セールだからといって、全ての商品がお買い得とは限らない。普段からセール価格で売られている商品や、レビュー評価が低い商品には注意が必要だ。
Amazon初売りでは、カスタマーレビュー3.5以上の商品を中心に展開するとされているが、中には評価が低い商品も紛れ込んでいる可能性がある。購入前に必ずレビューを確認し、星3.5未満の商品は避けた方が無難だ。
価格推移をチェックするツールを使うのも有効だ。Keepaなどの拡張機能を使えば、過去の価格推移が一目で分かる。「セール価格」と謳っていても、実は数週間前と同じ価格だったというケースも珍しくない。本当にお得な商品を見極める目を養おう。
また、衝動買いは避けるべきだ。セールの雰囲気に流されて、本当に必要ではないものを買ってしまうのは本末転倒だ。事前に欲しいものリストを作成し、そのリストに載っている商品だけを購入する規律を持とう。
セール期間中にやるべきこと
セールは既に開始しているが、まだ間に合うアクションがある。以下の準備を済ませて、賢く買い物しよう。
まず、ポイントアップキャンペーンへのエントリーは必須だ。エントリーしないとポイント還元が受けられないため、絶対に忘れないように。まだエントリーしていない人は、今すぐ済ませよう。
次に、欲しい商品をウィッシュリストに追加しておく。人気商品は時間が経つにつれて売り切れる可能性があるため、気になる商品は早めにリスト化して優先順位を決めておこう。特にSSDやSDカードなどのメモリ製品は在庫切れが予想されるため、優先度を高めに設定すべきだ。
Amazon Mastercardを持っていない人は、可能であれば申し込んでおく。セール期間中の発行は間に合わない可能性が高いが、次回以降のセールで確実に役立つ。年会費無料で通常還元率2%は、Amazonヘビーユーザーにとって必携のカードだ。
最後に、予算を決めておくことも重要だ。セールの魔力に負けて予算オーバーしないよう、「今回は5万円まで」などの上限を設定しておこう。ポイント還元上限が5,000ポイントのため、還元率を最大化するなら5〜10万円程度の購入が最適だ。
2026年最初のチャンスを逃すな
Amazon初売り2026は、単なるセールではなく、2026年最初の、そして最後かもしれない買い時だ。特にメモリ製品は、今後確実に値上がりする。ProGrade Digitalの値上げは警告に過ぎず、業界全体が同じ方向に動いている。
最大9%還元を実現する戦略は明確だ。プライム会員になり、Amazon Mastercardで支払い、ブランドセレクション対象の食品・飲料・お酒・おもちゃ・ホビーを購入する。これだけで、定価の2割引以上で商品を入手できる計算になる。
セールは1月7日(火)23時59分まで開催されるが、人気商品は初日に売り切れる可能性が高い。SSDやSDカードなどのメモリ製品、人気の福袋、ブランドセレクション対象の人気商品は、できるだけ早めに購入することを強く推奨する。
新年早々の散財に罪悪感を覚える人もいるかもしれないが、今回ばかりは「買わないことが損失」になる状況だ。適切な戦略で臨み、2026年を賢くスタートさせよう。
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