新型Apple Watch SE、プラスチック製の筐体採用で低価格化を実現か
目指す価格は199ドル?低価格化でSamsungに対抗か
Appleが、低価格モデルのApple Watch SEにプラスチック筐体を採用した新モデルを開発している可能性がある。Appleに詳しいBloombergの名物記者Mark Gurman氏が最新ニュースレターで明らかにした。
Gurman氏によると、新モデルではアルミニウムの代わりに硬質プラスチックを採用し、価格を引き下げる可能性があるという。SamsungのGalaxy Watch FEは199ドルで販売されているが、Apple Watch SEの現行モデルは249ドル。価格が下がれば、より多くの人がApple Watchを手軽に購入できるようになるだろう。
事実だとすれば、Appleがプラスチック筐体を採用するのは、2013年のiPhone 5c以来のことだ。iPhone 5cはカラフルなポリカーボネート製の筐体が特徴だったが、高級感のある金属製筐体から”ダウングレード”されたのにも関わらず、設定価格が高いと指摘する意見もあった。
もっと読む
2022.07.03
2022.01.10
2016.08.19
可愛い感じに仕上げてくれれば、新たな層を取り込めそうな気がしますよね!ポップな感じになったらそれはそれで良さそうな気が……!
全然いつでもコメントしてください(^^)/
そうなんですよね、SEで機能としては十分過ぎるぐらいですもんね……!
可愛くなりそうなので、女性を中心にあえてプラスチック製のSEを選ぶ人も出てきそう。
コメント失礼します。SE2を現在3年ほど愛用しています。一般人にはSEで十分ですね👶