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SwitchBot、顔認証パッドのバッテリー不具合で正式に謝罪──サポート対応の不備も認める

真冬の深夜締め出し事案を受け、ファームウェアVer.24.15以降で改善済み

SwitchBotは1月21日、同社製「顔認証パッド」におけるバッテリー残量表示および低電量通知に関する不具合について、正式な謝罪声明を発表した。この問題は、真冬の深夜に締め出されたユーザーの注意喚起がSNSで拡散し、大きな話題となっていた。

同社が確認した不具合の内容は、ファームウェアVer.24.15未満の顔認証パッドにおいて、一部の使用環境・条件下でアプリ上のバッテリー残量表示が実際と異なる場合がある、低電量通知が作動しない場合がある、消費電力が一時的に増加する場合があるというもの。これにより、バッテリー残量の低下に気づきにくくなり、バッテリー切れが発生した場合にデバイスが動作停止して解錠できなくなる恐れがあるとしている。

SwitchBotは声明の中で、「ご利用中のお客様に、多大なるご不安とご不便をおかけしましたこと、また安全面においてご心配をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます」とコメント。さらに、「お問い合わせ対応において、弊社サポート側の確認およびご案内が十分でなかった点があり、結果としてお客様にさらなるご不安を与えてしまいましたことを、重く受け止めております」と、サポート対応についても不備があったことを認めている。

不具合に対する改善対応を含む最新ファームウェアVer.24.15以降はすでに配信されており、同社は顔認証パッドを利用中のユーザーに対し、速やかに最新バージョンへのアップデートを実施するよう呼びかけている。アップデート後は、正確なバッテリー状態の反映および安定した動作のため、一度満充電の状態で使用することが推奨されている。

SwitchBotは今後の対応として、製品の確認体制ならびにカスタマーサポートにおける案内体制・判断フローの見直しを進めているとし、「今後はより正確で分かりやすい情報提供を行うことで、同様の事象が発生しないよう再発防止に努めてまいります」としている。本件に関して不安や困りごとがある場合は、サポートページまたは電話で個別対応を受け付けるとのこと。

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