ChatGPTに広告が出てた。会話の最初からすぐ表示されるらしい
ExpediaやBest Buy、Qualcommなどの広告を確認。UIはOpenAIの当初案とも若干異なる仕様
AIサーチインテリジェンスプラットフォームのAdthenaが、米国のデスクトップ版ChatGPTで広告が実際に表示されているのを初めて確認し、LinkedInで公開した。「週末旅行の予約方法は?」という最初のプロンプトに対し即座にスポンサー広告がトリガーされたとのことで——当初「複数回のやり取りの後に表示される」と予測されていただけに、なかなか意外な展開だ。
ExpediaやBest Buy、Qualcommといった企業の広告が確認されており、ブランドのファビコンと「Sponsored」ラベル付きで回答の下部に配置される形式。OpenAIが当初発表していたコンセプトとは若干異なるUIになっているらしい。
OpenAIは今年1月に、無料版と月額8ドルの新プラン「Go」向けへの広告テスト開始を正式発表しており、広告がChatGPTの回答内容に影響しないこと、ユーザーデータを広告主には売らないことも明言している。AIチャットと広告の融合がいよいよ現実のものになってきた——Googleサーチとはまた違う、会話型AIならではの広告体験が今後どう進化するか注目だ。
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