OpenAIのAI動画アプリ「Sora」、たった半年でサービス終了へ。Disneyとの大型契約も白紙に
App Store1位の華々しいデビューから一転、ユーザー激減で幕引き。今後は「スーパーアプリ」に注力
OpenAIが、AI動画生成アプリ「Sora」の提供終了を発表した。2025年9月にリリースされ、App Storeで1位を獲得するなど華々しいスタートを切ったものの、ユーザー数の減少が止まらず、わずか半年での幕引きとなった。
9to5Macによると、Soraはテキストプロンプトから動画を生成できるツールとして注目を集めたが、著作権保護のための制限強化が利用者離れを加速させたという。実際、2026年1月にはダウンロード数が前月比45%減の120万件まで落ち込んでいた。
ちなみに、2025年12月にDisneyがOpenAIに10億ドルを出資し、200以上のディズニーキャラクターをSoraで使えるようにする大型契約が結ばれていたが、THRのAlex Weprin氏によるとこの契約も白紙に。OpenAIは今後、ChatGPTやCodex、Atlasブラウザを統合した「スーパーアプリ」の開発に注力するとのこと。IPO前の大胆な判断、吉と出るか凶と出るか……。
We’re saying goodbye to Sora. To everyone who created with Sora, shared it, and built community around it: thank you. What you made with Sora mattered, and we know this news is disappointing.
We’ll share more soon, including timelines for the app and API and details on…
— Sora (@soraofficialapp) March 24, 2026
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