macOS Montereyのパブリックベータ版が公開 間違ってもメインマシーンに入れないように!
メインマシーンにインストールして使えなくなってしまっては本末転倒
Apple Beta Software Programより
Appleは7月2日、「macOS Monterey」のPublic Beta版を、パブリックベータプログラム登録者向けに配信開始した。
Public Betaは、パブリックベータプログラムに登録している人であれば誰でも無料でインストールし、正式リリース前の最新OSを試すことができる。ただし提供目的は正式リリースまでに、1人でも多くのユーザーからのフィードバックにより、完成度を高めること。不具合を発見した場合は、パブリックベータ版インストールと同時に追加される「Feedback」アプリから指摘しよう。
またパブリックベータ版は、既存の機能が利用できなくなるリスクもある。動作が安定した状態で一般公開されるまで、待つことをおすすめする。
プライベートや仕事用端末にパブリックベータ版をインストールした結果、仮に動作不良が起きたとしても、完全に自己責任だ。自分の意志でインストールすることになるため、不具合が起きてもAppleのサポートは受けることができない。自分で対処できる自信がないのであれば、インストールするべきではない。
試したい場合は、テスト用端末やサブ機など、動作が不安定になったとしても本来の使用目的に支障をきたさないデバイスを選ぼう。
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2021.10.30
2021.10.08
2021.09.01
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より完成度の高いソフトウェアとして一般公開されるように、あらゆるOSで検証されると言うことですよね!意識高い!ありがとうございます!
ワロタwww
うまく説明できませんが、気付いたら今年も持っている全ての端末がベータになっていました。
製品版ですら、ベータみたいですからね。
1日使いましたが今のところ何も問題ないです。意外と調子いいですよ。