watchOS 8.5.1、正式リリース。セキュリティアップデートとバグ修正
目立った新機能や修正されたバグの詳細は明らかにしていない
Appleは4月1日、watchOS 8.5.1を正式リリースした。Apple Watch用のセキュリティアップデートとバグ修正が含まれている。詳細は明らかにしていない。
watchOS 8のアップデートは、「Watch」アプリを開き「一般」の「ソフトウェア・アップデート」から行う。最新アップデートが配信されている場合は、最新バージョンが表示される。「ダウンロードとインストール」をタップするとパスコード入力が求められ、ダウンロードとインストールが開始する。
アップデートの条件は、以下のとおり。
- Apple WatchがiPhoneの通信圏内にある
- Apple Watchが充電器に接続されている
- Apple Watchが50%以上充電されている
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