次期「Apple Watch」のセルラーモデル、SIMカードは内蔵型か

Apple Watch Series 2 Review

「Apple Watch Series 3」がLTE通信に対応するというBloombergの報道に続き、KGI証券のMing-Chi Kuo氏も次期モデルはLTE対応が特徴とのレポートを発表している。

CNBCが独自に入手した情報も同様で、次期「Apple Watch」はセルラーモデルが用意され、iPhone 8」シリーズが披露される9月のスペシャルイベントで同時に発表されると伝えている。

SIMカードトレイ非搭載=ソフトウェアでキャリアを選択?

Apple Watch Series 3」は単体で通信が可能になるため、「Apple Watch」だけで通話や音楽のストリーミングなどが可能になると説明。当然、SIMカードが必要になると予想されるが、情報元によるとSIMカードは本体に内蔵され、ユーザー自身で取り出すことはできないとのこと。

これが事実だとすれば、「Apple Watch」にSIMカードトレイがあるのではなく、ソフトウェアで利用する通信キャリアを選ぶ仕組みになることが考えられる。「Apple SIM」を活用する可能性もあるが、対応キャリアが限られているという懸念点がある。日本でも「Apple SIM」の回線を提供しているのはauのみとなっている。

Ming-Chi Kuo氏によると、「Apple Watch Series 3」は3G通信には対応せず、LTE通信に限定するとレポートしている。これらのことから、次期モデルは限られた地域でしか取り扱わないのかもしれない。

(via 9To5Mac

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