「Apple Watch Series 3」、LTE通信に対応、デザイン刷新か
次期Apple WatchはLTE通信に対応したセルラーモデルになるとBloombergが報じている。今年後半に発表されると予想され、「iPhone Pro」や「iPhone 7s」「iPhone 7s Plus」と同時期に披露される可能性が高い。
最新の「Apple Watch Series 1/2」はiPhoneとセットで使用することが前提となっているため、単体ではできることが非常に限られている。LTE通信に対応した場合、iPhoneを持ち出さずに「Apple Music」のストリーミング再生やメッセージの送受信が利用可能になる。
関係者によるとLTEモデムはIntelが提供する見通し。既にアメリカやヨーロッパでは通信キャリアとセルラーモデルの取り扱いに関する話し合いが行われているとのこと。
SIMカードスロットを用意するための新デザインか
次期Apple WatchがLTE通信に対応すると報じられたのは今回が初めてではない。今年3月にSusquehanna Financial GroupのアナリストChristopher Rolland氏は、次期モデルが消費電力を抑えた「CAT-M1」チップを採用し、SIMスロットを搭載しセルラー通信が可能になると伝えていた。
今回、改めてLTE通信対応が報じられた形になったが、依然として情報が少ない。他に分かっている情報として電池性能の向上が伝えられているが、LTE通信に対応する以上、電池性能の向上は必至だ。
なお、Bloombergによると、「Apple Watch Series 3」はiPadのように電話以外の通信機能が利用できるようになると伝えている。「Apple Watch Series 3」にもWi-FiモデルとLTEモデルが用意され、LTEモデルを選択した場合は月々の支払いが発生すると考えられる。
この報道に対し、Daring FireballのJohn Gruber氏はApple Watchの次期モデルは「完全に新しいデザイン」を採用すると伝え聞いていることを明らかにしている。
具体的にどのようなデザインになるのかは不明だが、現行モデルと同等またはそれ以上の電池持ちを実現しつつもSIMカードスロットを搭載することから、本体サイズが多少大きくなる可能性はありそうだ。
個人的には多くの「Android Wear」スマートウォッチのように円形のフェイスを採用したモデルが登場してほしいと願っているが、あまり期待できそうにない。
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